おの体力検定
子どもたちの体力向上をめざします。
小学校
短なわとび検定(小野市独自の検定級:1~10級)
学年の実態にあわせ、低学年・中学年・高学年の3段階に分け検定級を定めました。
学校や家庭で自主的・継続的に取り組むことで、級の向上に向けてのチャレンジ精神を養い、基礎体力アップを目指します。
水泳検定(小野市独自の検定級:1~15級)
平成27年度より、水泳検定がスタートしました。
目標級にチャレンジしていく中で、泳力の向上を図り、泳ぐ楽しさを実感することで、生涯スポーツにつなげていきます。
中学校
体力検定(小野市独自の検定級:1~5級)
各種目20点、合計100点
中学校では、小野市独自の体力検定表に基づき体力検定を実施します。
小・中学校
大なわとび検定
心はひとつ(クラスのなかまづくり)
- 小学校…大なわとびの跳び方を工夫して、チャレンジ!
- 中学校…体育祭のプログラムで実施!
脳科学に基づく食育を推進します
朝食の質が大切
炭水化物だけではダメ!栄養バランスのとれた朝食摂取が必要です。
生活リズムの安定
体と心の発育・発達には生活リズムの安定が不可欠です。
朝ご飯に一品でも多くのおかずを食べると脳の働きが良くなり、学力・体力ともに向上します。
活動
ひまわりカード活用


年2回(6月・1月)、5日間連続して、市内全保育所・園・学校の子どもたちが「ひまわりカード」を使った食育推進の取り組みを行っています。
出前授業

栄養教諭による出前授業で朝食の大切さを学んでいます。
更新日:2022年03月28日