消ぼう車 と きゅうきゅう車 の しゃしん
消ぼうしょ さいしょの 水そうつき消ぼうじどう車 （消防署初代の水槽付消防自動車）
このじどう車ははじめは消ぼう団がかんりしていましたが、しょう和40年に消ぼう本部ができたときに消ぼうしょにうつされました。そのころ消ぼうしょではたらいていた人は17人でした。（しょう和38年）
消防署に配備された初代の水槽付消防自動車の写真 拡大画像 (JPEG: 138.1KB)
さいしょの きゅうきゅう車 入こん式 (初代救急車入魂式)
きゅうきゅう車が まだなかったときは、けがをした人やびょう気の人を消ぼう車でびょういんまで運んでいました。
（しょう和41年12月）
消防署に配備された初代救急車の入魂式の時の写真 拡大画像 (JPEG: 184.0KB)
新ちょうしゃ式てん （新庁舎式典）
おの市役所のすぐよこにある消ぼう本部のたてものができたとき、きねんの式てんをしたようすです。
（しょう和46年6月）
小野市消防本部で隊員たちが整列し新庁舎式典を開催している写真 (JPEG: 188.6KB)
くっせつはしごつき 消ぼうポンプじどう車 （屈折はしご付消防ポンプ自動車配備）
おの市内に高いビルや家がたくさんできてきたので はしご車がとうじょうしました。
（しょう和59年3月）
消防署に配備された屈折はしご付消防ポンプ自動車のはしごを展開している写真 (JPEG: 134.2KB)
南ぶんしょ かんせい （南分署完成）
おの市の 南部の一部（約1/3）と 山ようじどう車道の『三木おのインター』から『かこ川インター』までの下りせんを かんかつしています。
（平成4年4月）
消防車と救急車が建物内に止められている南分署の写真 (JPEG: 151.7KB)
女せい分団サンフラワーズ119
北はりま地いきではじめての女の人だけの分団ができました。
消ぼう団は6つの分団があり、56部になっています。
（平成13年4月）
更新日：2022年02月28日