化学車を更新しました
消防本部に配備されている化学車を更新しました。
平成10年に導入した化学車の老朽化に伴い、平成29年4月5日水曜日から運用が開始されました。

特徴
一般火災用泡消化薬剤のタンクを装備し、少量の水で消火効果が得られ、水損防止にも対応します。
新型車両のタンクは、軽量かつ耐衝撃性が高く錆びない樹脂製(ポリプロピレン)を採用し長期使用時の錆びによる水漏れ等にも考慮した構造となっています。

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消防本部に配備されている化学車を更新しました。
平成10年に導入した化学車の老朽化に伴い、平成29年4月5日水曜日から運用が開始されました。
一般火災用泡消化薬剤のタンクを装備し、少量の水で消火効果が得られ、水損防止にも対応します。
新型車両のタンクは、軽量かつ耐衝撃性が高く錆びない樹脂製(ポリプロピレン)を採用し長期使用時の錆びによる水漏れ等にも考慮した構造となっています。
更新日:2022年02月27日