消防職
小野市のために、一緒に働きましょう!
私は3歳から大学卒業までの約18年間水泳競技一筋で、全国大会入賞など様々な経験をしてきました。長年の競技生活を通して継続する力や自己管理能力、仲間と協力する姿勢を身につけることができました。中学時代にトライやるウィークで消防署に訪れたことや消防士の姉の影響もあり、大学卒業後は生まれ育った小野市に貢献したいという思いからこれまでのスポーツ経験で培った体力や精神力が活かせる消防士の道を選び、小野市消防本部に入庁しました。
消防学校での半年間は、規律や専門知識、厳しい訓練を通して「人の命を守る責任」の重さを実感し、消防士という職業の覚悟を学びました。現在は消防課消防係に所属し、消防・救急・救助の災害対応や訓練、地域の安心安全を守る業務に携わっています。
現場活動では一つ一つの判断や行動が人の命や暮らしに直結し、その責任の重さを日々実感しています。だからこそ、自分の経験や強みを活かしたいと考え、水泳で培った体力や適応力を活かし、潜水士の資格を取得して水難救助隊としても活躍することを目標としています。
消防士の仕事は厳しさもありますが、無事に活動が終えられた時や、市民の方々からの「ありがとう」などの感謝の言葉をいただいた時には、何にも代えがたい達成感があります。自分の力が誰かの安心につながっていると実感できることが、消防士という仕事の最大のやりがいです。
小野市消防本部は挑戦する気持ちを支え、成長を後押ししてくれる職場です。地域を守りたいという思いを持つ皆さんと、共に働ける日を心から楽しみにしています。
消防本部消防課 多鹿 正洋(令和6年入庁)
あなたの力が、小野市の力になります
私が高校生の頃に、弟がアナフィラキシーショックを起こし、小野市消防本部の救急隊に命を救っていただきました。そのときの私は、弟に何が起こっているのか分からず、知識が無いことをすごく悔しく感じたことを覚えています。それが消防士を目指すきっかけでした。
まずは救急医療の知識を得るために、専門学校に進学し救急救命士の資格を取得しました。その後、1年間の社会人経験を経て小野市消防本部で採用されました。消防本部で勤務して2年目の現在、主に救急隊員として災害現場に出動しながら、気管挿管の認定を受けるために病院実習に励んでいます。そして、来年度には全ての救急救命処置を行うことのできる救急隊員として現場で活躍する予定です。
小野市消防本部は、職員数に対する救急救命士の割合が高く、救急隊1隊につき救急救命士が2名乗車しています。そのため、各隊員の負担が分散されており、より真摯に傷病者に向き合うことができていると感じています。
救急救命士として早く経験を積みたい方や、消防士を目指しているが救急救命士の資格にも興味があるという方がいれば、小野市のために力を貸してください。待っています。
消防本部消防課 濱中 星宝(令和6年入庁)
高校卒業後すぐに消防士となり、充実した環境で仕事をしています

私は、中学、高校生のときに職業体験学習があり、消防署で業務の体験をしました。その頃から、人の役に立つ職業というところに強い魅力を感じ消防士を目指すようになりました。そして採用試験を受験し、高校卒業後すぐに消防士になることができました。
採用後は半年間の消防学校生活で座学、訓練などを通して消防活動の基礎を学び、また仲間の大切さを実感することができました。
現在は消防課に所属し、火災の原因調査、消防水利や車両の維持管理、各種届出の処理など様々な業務に携わっています。そして災害が発生すれば、消防隊、救急隊、救助隊として現場に出動します。小野市の消防職員は、様々な災害現場に出動します。そのため多くの知識が必要になり、日々の訓練も知識を向上させる大切な仕事です。時には過酷な現場もありますが、やりがいはとても大きく、自分自身の消防士としてのレベルアップにもつながります。そして職員同士でサポートし合い、とても充実した環境で仕事ができています。
人の役に立ちたいと思っている方、市民のためにあなたの活躍できる場がきっとあるはずです。私たちと一緒に小野市の安全・安心を守っていきましょう。
消防本部消防課 岡 拓斗(令和2年入庁)
小野市消防本部ならではの「強み」や「働きがい」があります
私は、大学生の頃に交通事故を目の当たりにし、119番通報を行い救急車を呼んだものの、傷病者に何もすることができず無力感を感じたのを覚えています。一方、救急隊員は、傷病者に安心感を与えつつ迅速で的確な対応をし、その姿に感銘を受けて消防士を目指すようになりました。

現在は、消防課に所属し、火災原因の調査、消防車両や災害現場で使用する資機材の維持管理などを行っています。災害現場では、主に3つの現場活動を行っています。1つ目は、火災現場での消火活動。2つ目は、傷病者の処置と適切な病院へ搬送を行う救急活動。3つ目は、交通事故等での救助活動です。どの災害現場も「人の命」に関わることなので、毎回、責任を持って出動するように心がけています。また、一般市民からの119番通報を受信し、その災害に対して必要な車両を出動させ、出動した隊員に的確な指示を出すといった通信指令の業務も行っています。小野市消防本部は兼務制のため、これらの業務を若手のうちから幅広く経験できます。そこが当本部の「強み」だと実感しています。
また、団結力の強さが当本部の最大の武器です。職員数は約70名と他の消防本部に比べると少ないですが、その分、多くの職員と十分なコミュニケーションがとれます。訓練では緊張感があり、上司から厳しい指導を受けることもありますが、普段は良き先輩として楽しい会話が飛び交う職場であり、コミュニケーションを大切にすることで信頼関係を築き、団結力を高めています。
小野市消防本部の団結力をさらに高めるためにはあなたの力が必要です。消防士になりたいと熱い気持ちを持っているあなた、小野市消防本部で一緒に働きましょう。
消防本部消防課 吉田 圭祐(平成31年入庁)
女性の活躍できる職場です
小さい頃から憧れだった消防士にまさか女性である私がなれるとは思っていませんでした。しかし、就職活動中に、女性消防士が活躍されることを知ってから、私も自分の生まれ育った小野市で地域の人の役に立ち、安全安心を支えていく消防士になりたいと強く思い、見事に消防士になることが出来ました。
採用後、半年間の消防学校での座学・実地訓練の期間を経て、現在は予防課で、防火防災に関する広報誌の作成や、火災予防のため事業所への防火指導や、新しく建設される建築物が防火上安全かどうかの書類審査などを担当しています。

現場活動においても、男性消防士と一緒に火災現場での放水活動、昨年取得した大型免許を活かし、機関員としての活動や現場指揮支援などを行い、救急現場では、救急隊員として、女性目線での細かい気づかいや接遇により、傷病者に安心感を与えられるような対応を心がけています。男性社会である消防ですが、1人の消防士として、女性である自分にしかできないことは何かと常に自分なりに考え、普段の予防業務や現場活動をしていくことに、大きなやりがいを感じ、自分のパワーに変えています。
消防署内には、女性用の設備が完備されており、温かい上司や先輩方のサポートもあり、仕事がしやすい充実した職場環境です。
消防士は、自分の目標とやる気があれば可能性はどんどん広がる職業だと思います。私たちと一緒に安全安心な小野市のために熱い汗をかきましょう。
消防本部予防課 田中 利奈(平成23年入庁)
小野市の安全安心のためにあなたの力を発揮しませんか

私は、高校生のときに救急救命士と言う資格があることを知り、怪我や病気で苦しんでいる人のところへ最初に駆けつけ、その人の手助けをしたいと思い救急救命士の資格を取得しました。そして、消防団に女性消防団員がおり、女性が防災面でも活躍している小野市で働きたいと思い、小野市初の女性職員として入庁しました。
採用後、半年間の消防学校の初任教育を修了し、男性職員と一緒に火災現場での消火活動や救急救命士として救急現場で活動し、予防課で火災予防のための広報誌の作成や事業所等での訓練や防火指導を担当しました。途中、出産、育児休暇を経て、復帰後の現在は、予防課で立入検査や査察、危険物許認可業務など毎日勤務の仕事をしています。
妊娠中は、現場活動ができませんので、予防課で毎日勤務の仕事をしていましたが、上司や同僚のサポートがあり、安心して休暇まで仕事ができました。休暇中は、市民目線で消防の活動を客観的に見ることができ、改めて消防職員としてのやりがいを感じました。復帰後は、ブランクを埋めるべく先輩や同僚、家族のサポートを受けながら、集中して仕事に取り組めています。
消防士というと火災や救急などの現場活動のイメージが強いですが、火災予防広報や事業所等への防火指導、消防水利の維持管理、市民救命士養成など多くの業務があります。それらすべて大切な仕事であり、家庭との両立をしながら女性として母としての目線から市民と接し、それら全てにやりがいを感じています。
消防は、まだまだ男性社会で体力もある程度必要ですが、私たちのような女性職員も増えてきています。チームワークが大切で、とてもやりがいのある職業です。私たちと一緒に小野市の安全安心のためにあなたの力を発揮しませんか。
消防本部予防課 小松 静霞(平成20年入庁)
更新日:2026年02月27日