愛称エクラの由来
小野市うるおい交流館
~愛称“エクラ”~
「きらら通り」(600メートルのイチョウ並木、夜はライトアップによる光のプロムナードに)に面するこの施設に、市民が集い、交流し、輝くことを願って、“輝く”を意味するフランス語「e’clat」からつけられました。
このエクラの完成により、大池総合公園、総合体育館、図書館を含む周辺一帯が、文化とスポーツ、交流の拠点エリア・シビックゾーンとして完成。
「エクラ」の意味
- 市民が集い、交流し、「輝く(=éclat:フランス語)」
- きらら通りに面する施設(きらら=輝く=éclat)
- エ(=Excellent)ク(=Creative)ラ(=Landscape)の頭文字…すばらしい価値あるものを創造するところ→転じて、可能性のある場所
- 「ええくら(「良い蔵」を関西弁で)」の略で、蔵の中から価値あるものが飛び出す
更新日:2022年02月07日