食中毒に注意
食中毒は梅雨の時期だけでなく、1年を通じて注意が必要です。
夏の暑さが厳しく、最高気温が35度以上、最高湿度が75%以上となる日は特に注意が必要です。
食中毒予防の3原則
- 菌をつけない(清潔・洗浄)
- 菌を増やさない(迅速・冷却)
- 殺菌する(加熱・殺菌)
食中毒を予防するために
- よく手を洗いましょう。
- 新鮮な食材を選びましょう。
- キッチンを清潔に保ちましょう。
- 食材は適切な温度で保管しましょう。
- よく加熱して調理しましょう。(85度で1分以上)
- でき上がった料理はすぐ食べましょう。
更新日:2022年01月25日