多文化共生
学習の目的
いろいろな人権について関心を持ち、交流や会話を通じて一緒に考え、人権についての理解を深め、気づきと学びで明るい社会を創造する。
「外国人を外国人と呼ばないまちづくり」 講師 河嶋 栄里子さん
国民や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと。
感想
- 同じ人間で夢もあり、大変な中でも前進しておられるのだと思った。
- 直接お話しができて良かった。
- 今度お会いした時に、声をかけようと思った。
- 普段このような外国人の方と直接ふれあう機会がないので良かった。
- コミニュケーションが大切。
- まずは近くに住んでいるなら、声をかけ話しをすること。
- お互いに心を開いて理解し合う。
- お互いの交流が進むことで地域も明るくなると思う。
- treat everyone equally(誰に対しても平等に接する)
- no discrimination(差別はだめ)
日本での暮らしの経験談を聞いている様子
学習の目的
同じ町内に住む外国の方々との交流を図り、お互いを知りつながるきっかけをつくる。
「近くに住む外国の方々とのふれあい」講師 河嶋 栄里子さん
感想
- 役員の方や住民の方々の熱意を感じた。
- 実生活の中でのコミュニケーションを図ることができた。
- 今後の災害時の避難場所など談話の中に盛り込まれ、住民みんなで確認し合えたことがとても良かった。
- 年齢や性別がさまざまだったが、このような機会をもっと持ちたい。
- 次年度の役員の方の参加で来年の交流会にむけての話ができた。
交流会の様子
多文化共生のイメージ図
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(人権)
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更新日:2025年10月15日