伊藤家文書(市指定)
- 所在地:小野市立好古館
- 所有者:小野市
- 市指定年月日:令和8年4月30日
伊藤家文書(一部)
伊藤家文書は、小野市西本町の伊藤家に伝わった文書群で、平成22年(2010)に小野市立好古館に寄贈された。
伊藤家は、近世初頭より小野藩の家老を務め、中期以降は中老などを歴任した小野藩上層部の家柄である。また、明治期には伊藤欣平が当主となり、第三大区第一小区区長、加東郡書記、初代小野村長などの地域社会運営の要職に就いた。
文書の年代は18世紀前半から昭和20年代と200年以上にわたり、近世に属するもの2,646点、近代に属するもの4,018点を数える。
伊藤家文書は、小野市域の近世・近代史を考えるうえで欠かすことのできない重要な文書群といえる。
更新日:2026年06月19日