こんにちは市長です

2026年3月4日(水曜日)
東播磨南北道路建設促進期成同盟会総会を開催
2月26日、うるおい交流館エクラにて「令和7年度 東播磨南北道路建設促進期成同盟会総会」を開催しました。

当同盟会は、県が平成10年に「東播磨道南北道路」の事業着手したのと同時に沿線の6市町(加古川市、三木市、高砂市、小野市、稲美町及び播磨町)で設立し、早期完成のための事業促進に取り組んできましたが、その整備は同規模の道路整備状況と比較して、約2倍の年間事業費をかけて、約3倍の整備距離で工事が進められるという驚異的なスピードで行われ、昨年11月30日に全線開通に至りました。まさに地域の医療拠点を結ぶ「命の道」であると共に、災害時の安全安心の確保、臨海部と内陸部の連携強化による雇用の創出、更には定住促進による少子化対策にも繋がる「未来を拓く道路」であります。
この日は、全線開通して以来の総会であり、私は北工区(八幡稲美ランプから小野ランプ区間)に事業区間を受け継いでから14年間、当同盟会の会長として国土交通省や財務省、近畿地方整備局などへ度重なる要望等を行ってまいりましたが、整備事業の完結により、このたび「同盟会の休止」とともに、加古川市長へその職を引き継ぐことについても承認されました。
全線開通後の状況は、小野市役所から加古川市役所までの移動時間でいうと17分(38分→21分)短縮される共に、現道である一級河川加古川沿いの池尻橋や上荘橋、宗佐北の交差点などの渋滞が解消され、朝夕の通勤や買い物等で交通の円滑化が進んだと聞いております。実際、私も家族を迎えに加古川駅まで行く時に利用しましたが、国道175号の小野ランプから駅までわずか18分で到着し、高規格道路の利便性を実感したところです。
28年という年月を経て「東播磨道」は完成しました。国や県、関係者の皆様に感謝申し上げるのは勿論のこと、「未来への贈り物」とも言えるこのインフラ整備を新しいまちづくりにどう活かしていくか、我々同盟会の構成市町におけるこれからの取り組みが大切であると感じております。
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