こんにちは市長です

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2022年5月25日(水曜日)

小野市流「行政経営の管理手法」

先月の22日、23日の2日間にわたり、部長職を対象として「方針管理ヒアリング」を行いました。

小野市流の行政経営の管理手法である方針管理制度の仕組みを説明した図の写真

方針管理制度(Total Quality Control)とは、「市長方針」を頂点として、それを達成するために部長、課長、係長へとブレイクダウンし、具体的に各職員が方針、達成目標、実施項目、期限を定め、PDCA(Plan-Do-Check-Action)を展開しながら「結果とプロセス」を評価する、小野市独自の仕組みであります。

各部長とは方針達成に向けて具体的にどう行動するのか、組織全体としてどう仕事を展開するのかを確認しており、「カーボンニュートラルの推進」、「図書館東側市街地開発整備」、「デマンドタクシーの運行」など新規事業もある中で、進捗管理や納期管理は勿論のこと、それぞれの施策における“考え方の本質”についてベクトル合わせをしました。

その中で各部長自らが目標として掲げた「方針実行書」は、小野市の行政経営の理念を理解した上で、上位となるトップ(市長)方針の意向が随所に組み込まれており大きな修正はありませんでした。ヒアリングを受けた殆どの者は20年以上共に仕事をしており、まさに前例に捉われず市職員の意識改革を進めてきたことが、成果となって表れているものと実感したところです。

本制度で重要なのは何をなし得たのかを見る「執行評価」でありますが、今回のヒアリングでは、これを共通認識した上で、職員の成長、組織力の向上に向け、将来の小野市を担う若手職員などの人材育成を特に指示したところです。激変する社会の中で、“新たな創造と改革「MORE CHANGE」”を実現するためには、市役所全体が常に変わっていくことが不可欠であると考えます。

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