令和6年度自動車騒音常時監視結果
自動車騒音の常時監視・面的評価とは
幹線道路の騒音をある地点で24時間測定することを、自動車騒音の常時監視といいます。
常時監視した結果と交通量などの情報をもとに、幹線道路から50メートルの範囲にある家屋の騒音レベルを推計し、環境基準に適合しているかを評価することを、面的評価といいます。
小野市では、年1回自動車騒音の常時監視を行っており、道路騒音の状況把握に努めております。
令和6年度自動車騒音常時監視結果
実施日:令和7年1月28日から29日の24時間測定
つぎのとおり昼夜とも環境基準値以下でありました。
路線名 | 主要地方道 小野藍本線 |
---|---|
測定地 | 小野市曽根町 |
【沿道地点等価騒音レベル】 (デシベル) 昼間 |
66 |
【沿道地点等価騒音レベル】 (デシベル) 夜間 |
58 |
【基準値等適合状況】環境基準 昼間(70デシベル) |
適合 |
【基準値等適合状況】環境基準 夜間(65デシベル) |
適合 |
更新日:2025年04月01日