子どもの人権

里親制度について家族で学ぶ

• 充実した親子学習会になった。
• 初めて聞く言葉が多く、少し難しい内容であったが絵本を使った説明があり子どもたちも最後までしっかりと学習できた。
• 参加した子どもたちには無縁と思われる内容であったが、反対に今のしあわせを感じてもらういい機会になった。
• 最近は共働き家庭が多く、夏休みの期間中、親子が向き合って対話でき、意味のある学習会になった

社会的養護が必要なこどもやケアリーバー（児童養護施設や里親から保護を離れた人々）についてこれまでの意識について考える。

誰もが一人の人間として尊重される社会の実現をめざして私たちが日常生活の中で心かけることを考える。

• 先入観、偏見で人を見ず、その人を知ることで、お互いを理解することができる。
• 人とのかかわりの大切さを知った。
• 信頼できる大人と出会うことで子どもの状況が変わることに気づくことができた。