令和8年林野火災訓練を実施しました

更新日:2026年03月07日

例年、冬から春にかけて林野火災の発生が多くなります。 令和7年2月には、岩手県大船渡市、令和7年3月には岡山県岡山市や愛媛県今治市などで大規模な林野火災が相次いで発生しました。

小野市においても、毎年この季節に行われる田畑での焼却火が風に煽られ林野へ延焼する火災が数件発生していることから、今年1月に小野市が発令できる「林野火災注意報」を新設し、発令中の防火広報や指導を強化してきましたが、今年に入って「枯れ草焼き」からの火災が4件発生し、うち1件は林野火災となりました。

林野火災が発生すると、早期に延焼拡大することがあり広範囲の消火が必要となる場合があります。

そこで、小野市消防本部では、林野火災による被害を軽減し、市民に安全安心を提供するため3月3日に小野市浄谷町小野希望の丘陸上競技場アレオ及び周辺山林において林野火災訓練を実施しました。

この訓練を通じて、関係機関の連携強化と市民の防火意識向上を図り、今後の林野火災への迅速かつ適切な対応力の向上につなげていきます。