○小野市高齢重度障害者医療費支給要綱

昭和58年7月5日

告示第93号

(趣旨)

第1条 この要綱は、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号。以下「法」という。)による医療の給付を受ける高齢の重度障害者に係る医療費の一部を高齢重度障害者医療費(以下「障害者医療費」という。)として助成することについて、必要な事項を定めるものとする。

(平成17告示82・全改、平成20告示68・一部改正)

(対象者)

第2条 この要綱により障害者医療費の支給を受けることができる者は、小野市に住所を有する法第50条に規定する75歳以上の加入者等で、小野市福祉医療費助成に関する条例(昭和48年小野市条例第34号。以下「助成条例」という。)第2条第2号に規定する重度障害者のうち、助成条例第3条の2の規定による福祉医療費を支給する所得要件を備えているものとする。

2 市長が特別な理由があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、障害者医療費を支給できるものとする。

(平成6告示55・平成11告示81・平成17告示82・平成20告示68・一部改正)

(申請)

第3条 障害者医療費の助成を受けようとする者は、高齢重度障害者医療費受給者証(交付・更新)申請書(様式第1号)により、市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請があつたときは、その資格を審査し、第2条に規定する要件を備えているときは、障害者医療費受給者(以下「受給者」という。)として認定し、高齢重度障害者医療費受給者証(様式第2号。以下「受給者証」という。)を交付するものとする。

3 第1項の規定にかかわらず、法第55条第1項又は第2項各号の規定に該当する者が障害者医療費の助成を受けようとするときは、高齢重度障害者医療費支給申請書(様式第3号)により、市長に申請しなければならない。

4 市長は、前項の規定による認定の申請があつたときは、その資格を審査し、第2条に規定する要件を備えているときは、受給者として認定するものとする。

(平成17告示82・全改、平成20告示68・一部改正)

(助成の期間)

第4条 受給者証の有効期間は1年以内とし、当該受給者証を発行した年又はその翌年の6月30日までとする。

2 受給者証の更新は、受給者の申請を待たずに行うことができる。

3 前条第3項に規定する者の障害者医療費を支給する期間は、毎年6月30日までとし、7月1日に更新する。

4 前項の更新は、受給者の申請を待たずに行うことができる。

(平成17告示82・全改)

(助成の範囲)

第5条 高齢重度障害者の疾病(助成条例第2条第2号イに規定する者については、精神疾患による疾病を除く。)又は負傷について法の規定により療養に対する給付又は支給が行われた場合において、当該療養に要する費用の額から法の規定により後期高齢者医療広域連合(以下「広域連合」という。)が負担すべき額(広域連合の条例、規則等により法に規定する後期高齢者医療給付と併せて当該療養の給付に準ずる支給又は給付を受けることができる場合における当該支給又は給付を含む。)を控除した額(法以外の法令、条例、規則、規程等の規定により国、地方公共団体又は独立行政法人の負担において療養に関する給付が行われないときに限る。)を障害者医療費として支給するものとする。

(平成21告示132・全改)

(助成の方法)

第6条 市長は、受給者の診療報酬明細書を審査し、一部負担金支払い相当額を確認のうえ、助成額を当該受給者に支払うものとする。ただし、緊急に助成をする必要を認めたときは、受給者に一部負担金を支払つた旨を確認できる書類を提出させ、審査のうえ助成額を当該受給者に支払うことができるものとする。

2 前項の規定にかかわらず、兵庫県内の健康保険法(大正11年法律第70号)第63条第3項に規定する保険医療機関及び保険薬局、これら以外の病院、診療所、又は薬局その他の者(以下「保険医療機関等」という。)で医療を受けた場合には、市長は、障害者医療費として当該医療を受けた者に支給すべき額の限度において、その者が当該医療に関し、当該保険医療機関等に支払うべき費用を、その者に代わり当該保険医療機関等に支払うことができるものとする。

3 前項の規定による支払があつたときは、当該医療を受けた者に対し、障害者医療費の支給があつたものとみなす。

(平成17告示82・旧第5条繰下・一部改正、平成18告示117・一部改正)

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、昭和58年2月1日から適用する。

附 則(平成6年6月28日告示第55号)

この要綱は、公布の日から施行し、平成4年7月1日から適用する。

附 則(平成10年5月26日告示第81号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成10年6月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の際この要綱による改正前の別記様式による申請書は、この要綱による改正後の別記様式によるものとみなす。

附 則(平成11年6月30日告示第81号)

この要綱は、平成11年7月1日から施行する。

附 則(平成13年3月22日告示第37号)

(施行期日等)

1 この要綱は、告示の日から施行し、改正後の小野市高齢重度心身障害者特別医療費支給要綱の規定は、平成13年1月1日から適用する。

(経過措置)

2 この要綱による改正後の小野市高齢重度心身障害者特別医療費支給要綱の規定は、平成13年1月1日以後に受けた医療について適用し、同日前に受けた医療に係る高齢重度心身障害者特別医療費の支給については、なお従前の例による。

附 則(平成17年6月24日告示第82号)

この要綱は、平成17年7月1日から施行する。

附 則(平成18年9月29日告示第117号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成18年10月1日から施行する。

(経過措置)

3 第2条による改正後の小野市高齢重度障害者医療費支給要綱の規定は、平成18年10月1日以後に受けた医療について適用し、同日前に受けた医療に係る高齢重度障害者医療費の支給については、なお従前の例による。

附 則(平成20年4月1日告示第68号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱による改正後の小野市高齢重度障害者医療費支給要綱の規定は、平成20年4月1日以後に受けた医療について適用し、同日前に受けた医療に係る高齢重度障害者医療費の支給については、なお従前の例による。

附 則(平成21年11月13日告示第132号)

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱による改正後の小野市高齢重度障害者医療費支給要綱の規定は、平成20年4月1日以後に受けた医療について適用する。

附 則(平成22年2月12日告示第21号)

この要綱は、告示の日から施行し、改正後の小野市福祉医療費支給事務取扱要綱及び小野市高齢重度障害者医療費支給要綱の規定は、平成22年1月4日から適用する。

(平成22告示21・全改)

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(平成17告示82・追加、平成20告示68・一部改正)

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(平成22告示21・全改)

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小野市高齢重度障害者医療費支給要綱

昭和58年7月5日 告示第93号

(平成22年2月12日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第5節 障害者福祉
沿革情報
昭和58年7月5日 告示第93号
平成6年6月28日 告示第55号
平成10年5月26日 告示第81号
平成11年6月30日 告示第81号
平成13年3月22日 告示第37号
平成17年6月24日 告示第82号
平成18年9月29日 告示第117号
平成20年4月1日 告示第68号
平成21年11月13日 告示第132号
平成22年2月12日 告示第21号