空き家等実態調査結果の公表

更新日:2022年01月31日

先般、実施しました「空き家等実態調査」の結果がまとまりましたので、お知らせします。

市では、これらの調査結果を踏まえ、今後所有者の意向調査を行い、空き家の利活用策や廃屋対策などについて検討していきます。

調査の目的

空き家は高齢化の進展とともに増えつつあり、放火により不審火、犯罪などの防災・防犯上の問題、また土地利用の非効率、景観の阻害などが課題となっています。そのため、安全安心のまちづくりの観点から、市内における空き家状況調査や老朽建物等の調査を実施し実態把握を行いました。

また、上記調査に加え今後の既存ストックを活用した住宅政策の企画・立案に向けた基礎資料とするため、共同住宅の立地状況についても実態調査を行いました。

調査の対象

市内全域

調査期間

平成23年10月から平成24年5月

調査方法

調査員が小野市全域を住宅地図と比較しながら現地調査し、外観目視及び周辺への聞取りで建物を判定しました。対象建物は、住宅、店舗、宿泊施設、事務所等の建築物で、現に人が居住または利用していない建築物としています。

空き家の判定基準

水道・ガス・電気メーターの停止、売り物件などの看板、郵便物等の放置、植栽・庭草・雑草の状況を基に判定しました。

老朽度の判定

現状で居住(利用)が可能か不可かの判定を調査員の視点で行い、倒壊の可能性の有無と周囲への影響度を判定しました。

周囲への影響度

老朽度の判定において、倒壊の可能性が高いと判定されたものについて、建物の立地状況により、『隣接家屋に影響』『前面道路に影響』等の分類を行いました。

調査結果

(建物用途別空き家数)
下表の戸建住宅を選択すると、詳細な結果がご覧いただけます。

建物用途別空き家数

戸建住宅(PDFファイル:233.9KB)
(戸)(注釈1)

共同住宅
(棟)(注釈2)

店舗・事務所(棟)

工場・倉庫
(棟)

その他

合計
(件)

545

6

38

43

8

640

  • (注釈1) 店舗兼用住宅、事務所兼用住宅を含みます。
  • (注釈2) 共同住宅は棟全体が空き家の状態のものを計上しています。

この記事に関するお問い合わせ先

地域振興部 まちづくり課
〒675-1380 兵庫県小野市中島町531番地
(総務・住宅係)
電話番号:0794-63-1271
(都市整備係)
電話番号:0794-63-1884
(景観整備担当)
電話番号:0794-63-2182
(建築係)
電話番号:0794-63-1937
(共通)
ファックス:0794-63-2614

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