○小野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例施行規則

昭和63年6月30日

規則第18号

(平成元規則32・一部改正)

(退職報償金の支給基礎となる階級の特例)

第2条 条例第3条の規則で定める階級は、退職した日にその者が属していた階級より上位の階級のうち、最も上位の階級から順次その在職期間を合算し、その在職期間の合計がはじめて1年以上となる場合の最後に合算した期間に係る階級とする。

(平成元規則32・一部改正)

(補則)

第3条 退職報償金の支給について必要な事項は、別に定める。

(平成元規則32・一部改正)

この規則は、公布の日から施行し、昭和63年4月1日から適用する。

(平成元年12月19日規則第32号)

この規則は、公布の日から施行する。

小野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例施行規則

昭和63年6月30日 規則第18号

(平成元年12月19日施行)

体系情報
第11編 防/第2章 消防団
沿革情報
昭和63年6月30日 規則第18号
平成元年12月19日 規則第32号