平成17年
救急・救助概要

 救急概要   現場到着・医療機関収容所要時間 
 地区別救急概要   事故種別でみる地域搬送 
 月別救急件数比較   急病件数比較 
 搬送人員状況   疾病分類別傷病程度 
 年齢・性別搬送人員比較   応急処置・救命処置実施状況 
救助概要
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   《救急概要》   



 
平成17年中に救急出場が1,702件あり、昨
年より132件増加し、一日の平均出場回数は、
約4.7件となっています。
 事故種別でみると、急病が1番多く900件
で、全体の52.9%を占め、次いで交通事故
で279件(16.4%)、一般負傷で243件(14.3
%)となっています。
 出動件数を昨年と比較すると急病で121件、
一般負傷で30件、転院搬送で8件、運動競
技で3件増加し、労働災害で8件、自損行為で
7件、交通事故で6件、自然災害・加害で各々
3件、水難事故で2件、火災1件減少していま
す。その他は昨年と同数です。




   《地区別救急概要》

 出場件数を地区別にみると、小野地区が
658件で全体の約40%を占め、次いで市場
地区で258件(15.2%)、大部地区で243件
(14.3%)、下東条地区で223件(13.1%)、
河合地区で215件(12.6%)、来住地区で89
件(5.2%)、山陽道と管外が16件(1.0%)と
なっています。
 月別でみると、1ヶ月平均が142件となって
いますが、最も多いのは12月で190件と過去
最高件数を記録し、逆に最も少ないのが9月
で125件となっています。


 

 《月別救急件数》 
                                      (単位:件)
  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
平成17年 143 156 161 138 127 128 131 137 125 140 126 190 1,702
平成16年 127 122 129 119 136 147 138 128 117 148 116 143 1,570



  《搬送人員状況》 
 

 
搬送人員は1,696人で、昨年に比
べ97人増加し、市民約29人に1人が
救急車を利用したことになります。
 曜日別では、金曜日が最も多く、時
間別出場では、10時から12時がピー
クとなっており、性別では、男性が929
人、女性が767人となっています。
 年齢別にみると、60歳以上が861人
で全体の約50%を占めています。
 過去5年間の救急件数をみると、
平成13年から年々増加の傾向にあ
ります。


 


   年齢・性別搬送人員比較
(単位:人)
平成17年 平成16年 前年比較
男性 女性 合計 男性 女性 合計 男性 女性 合計
0歳〜4歳 63 61 124 46 38 84 17 23 40
5歳〜9歳 31 13 44 28 18 46 3 -5 -2
10歳〜19歳 54 22 76 58 51 109 -4 -29 -33
20歳〜29歳 72 80 152 79 60 139 -7 20 13
30歳〜39歳 81 67 148 53 79 132 28 -12 16
40歳〜49歳 79 46 125 60 37 97 19 9 28
50歳〜59歳 95 71 166 101 80 181 -6 -9 -15
60歳〜69歳 136 82 218 121 88 209 15 -6 9
70歳〜79歳 183 139 322 174 137 311 9 2 11
80歳以上 135 186 321 114 177 291 21 9 30
合計 929 767 1,696 834 765 1,599 95 2 97



    《救急所要時間》

 救急隊が現場到着に要した時間は平均で5.38分、覚知から医療機関への搬送所要時間
は平均で約27分となっています。また、この間に救急隊員が何らかの応急処置を施したもの
は、全搬送人員の約93%にあたる1,581人です。
 搬送医療機関を地域別にみると、小野市内が1,109人で全体の約65%を占め、次いで三木
市内へ171人、西脇市内へ130人、加東郡内へ105人搬送しています。


 事故種別でみる地域別搬送先医療機関の搬送患者数
(単位:人)
  救 急 事 故 種 別























その他





小野市内 1     258 25 6 166 5 7 602 34 5 1,109
三木市内       8 2 3 10     97 51   171
加東郡内       30 2 1 35     32 5   105
西脇市内       18 3   9     60 40   130
加西市内       13 1   4 1   25 10   54
加古川市内       4     7 1   10 16    38
神戸市内 1       1   4     9 33   48
その他県内       1     1     19 12   33
その他県外                     2    2
その他の場所       3 1   2         6
合計 2 0 0 335 35 10 238 7 7 854 203 5 1,696


                 急病件数比較                 
平成13年 平成14年 平成15年 平成16年 平成17年
急病件数 650 712 711 779 900
全体に対する構成比 47.7% 50.1% 48.9% 49.6% 52.9%
搬送人員 628 689 685 759 854


急病にかかる疾病分類別傷病程度
(単位:人)
  傷 病 程 度 合計
死亡 重症 中等症 軽症


脳疾患 1 42 78 25 146
心疾患 10 22 38 28 98
消化系   1 56 30 87
呼吸系   8 61 34 103
精神系     9 39 48
感覚系     17 30 47
泌尿系   1 10 19 30
新生物系   5 11 3 19
その他   5 48 60 113
症状等不明確状態 3 3 57 100 163
合計 14 87 385 368 854


      応急処置・救命処置実施状況
  急病 交通事故 一般負傷 その他 合計






止血 3 3 22 6 34
固 定 2 140 25 19 186
人工呼吸 4 2 1 2 9
心肺蘇生 19 2 4 3 28
  うち自動         0
酸素吸入 196 18 16 67 297
気道確保 10 1   2 13
保 温 59 8 9 22 98
被 覆 3 71 69 20 163
在宅療法継続 8        8
ショックパンツ         0
その他 14 1 4 2 21
血圧測定 750 246 168 169 1,333
聴診器による
心・呼吸音聴取
78 25 8 7 118
血中酸素飽和度測定 807 281 196 220 1,504
心電図  214 17 9 30 270
  うち伝送         0
応急処置合計 2,167 815 531 569 4,082



気道確保(コンビチューブ等) 17 3 5 3 28
除細動 8       8
静脈路確保 14 3 4 2 23
特定行為合計 39 6 9 5 59
応急処置総合計 2,206 821 540 574 4,141
搬送人員 854 335 238 269 1,696
急病 交通事故 一般負傷 その他 合計



救 助 概 要


《救助概要》

 平成17年中の救助出動件数は49件で、このうち救助されたのは14件でした。
昨年と比較すると出動件数は24件減少し、救助された人も61人減少しています。
 事故種別の出動件数を昨年と比較すると、火災(建物)によるものが3件増加し、
交通事故が10件、機械による事故が1件、建物による事故が4件、その他の事故
が12件それぞれ減少しています。


 (単位:件) 平成17年 平成16年 前年比較
出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員
火災(建物) 13     10     3    
火災(建物以外) 0     0     0    
交通事故 32 14 14 42 22 25 -10 -8 -11
機械による事故 1     2 1 1 -1 -1 -1
建物による事故 0     4 2 2 -4 -2 -2
その他の事故 3     15 12 47 -12 -12 -47
合 計 49 14 14 73 37 75 -24 -23 -61



      
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