地域連携水防訓練(粟生町・粟生逢花苑)
 平成23年6月19日(日)、粟生町逢花苑で粟生町住民(約50名)及び逢花苑職員(約30名)の参加により、水防工法技術の習得及び入所者の避難誘導訓練を実施しました。
           
改良積み土のう工法
          
車椅子による上階への避難訓練
 平成16年台風23号で加古川の増水による床上浸水、平成22年5月24日の集中豪雨では道路冠水など被害を受けている、粟生町住民と粟生逢花苑職員が一致協力し訓練を実施しました。
 水防訓練では土のう約200袋を作成し、改良積み土のう工法を実施、浸水を防止する方法を習得しました。
 また、避難誘導訓練では、逢花苑職員が入所者役となり車椅子に乗った方や、自力で避難できない方に見立てて上階への搬送方法を習得しました。
 この訓練で、地域の自主防災力の向上が図られ、災害発生時において迅速かつ的確に対応し被害の軽減につながればと期待します。