小野市消防本部トップ > 災害を学ぶ > 火災 > 平成24年林野火災訓練
春季全国火災予防運動に先駆けて林野火災訓練をしました。

日  時:平成24年2月26日(日)午前8時30分から 
場  所:小野市浄谷町KDDI跡地周辺山林
参加者:小野市消防署17名・小野市消防団中分団83名

<忘れない、山への感謝と火の始末> 
 
訓練】林野火災発生!

通行人が林野火災を発見して消防署に119番通報を
しました。
「大変です!山火事です!!」

いよいよ訓練の開始です!

防火衣を着た勇敢な消防隊員17名がタンク車2台、
水槽車1台、指揮広報車に乗り込んで現場へ向かいました。
 

消防隊が現場に到着! 

消防隊員は消防車から降り、隊長から指示をうけた
隊員はホースを延ばして放水準備をしました。

「ホース延長始め!!」

林野火災は出火場所によっては消防自動車が
簡単に近づけない場合もあります。また、ホースを
延ばす作業は平坦な所だけではなく田んぼや
急斜面等の道のない所を延ばさないと
いけない場合もあります。

 放水開始!

火災の拡大を早く抑えるため、消防隊員は燃え広
がる山林に向かって放水を開始しました。

「放水始め!!」

林野火災は消火が非常に難しく、空気が乾燥して
いたり強風が吹くと、またたく間に拡大して
大規模な林野火災となり数日間の消火活動が
必要となるので早期の消火活動は非常に重要です。
 

 消防署に続いて消防団出動!

消防署から応援をうけた消防団の出動です。
消防団(中分団)から消防自動車12台、
消防団員83名が出動しました。消防団は
消防自動車で亥ノ子池から水を吸水して、
連携して放水活動をしました。

消防団は火災が発生すれば市民の安全を守る
ために昼夜を問わず出動します。その出動は素早く、
いつも消防署に遅れることなく消火や避難誘導等の
活動をしてとても心強い存在です。

 林野火災は鎮火へ! 

消防署と消防団は協力して
ひとつの残り火も残さないように地道に消火をしました。

残り火の処理は多くの人と時間が必要な
大変な作業ですが、残り火があると再び火災が
発生する危険があります。

 消火活動終了!

大隊長は訓練終了報告をして
無事に林野火災訓練が終わりました。

これから空気が乾燥して林野火災が発生
しやすい季節になります。
大規模な林野火災が起きると周辺の景観
は一変し、住宅への延焼や人的な被害の
発生も予想されます。そしてもとどおりの
自然を取り戻すのに数十年かかります。
火の取り扱いには十分注意してください。
 



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