小野市は、東播磨地域のほぼ中央に位置しています。明治22年の市制町村制施行により小野村(のち小野町)、河合、来住、市場、大部、下東条、福田の村が誕生しましたが、昭和29年12月1日に小野、河合、来住、市場、大部、下東条の6ヶ町村が合併して市制を施行、昭和31年4月1日には加東郡社町の久保木、古川を編入合併し、現在の小野市が誕生しました。古くからそろばんと家庭用刃物の生産地として順調な発展を遂げてきた本市は、主要幹線道路の整備や新都市建設などを契機に、東播磨の中心都市として一層の飛躍を遂げようとしています。
<統計あれこれ>
小野市章は、「小」を図案化し、ひらがなの「の」で囲ったもので、昭和29年12月1日、
市制施行日に制定。円形は市民の融和と団結を意味し、将来の飛躍と発展を象徴しています。
市花:
ひまわり昭和41年7月30日、市民からの公募により制定しました。ひまわりは、明るく健康的で雄大である反面、謙譲の美徳を兼備しており、発展していく小野市を象徴するにふさわしいものです。
市木:
やなぎ市制20周年記念行事として、市民から公募し、昭和48年11月13日に制定しました。一柳藩の陣屋町として栄えた小野市は「柳」という文字に親しみがあるとともに、「柳に雪折れなし」といわれるように姿は美しく、いかなる嵐にも耐えてすくすくと育ち強い根を張る木で小野市を象徴しています。
わたしたちの小野市は、川と緑の美しい自然と伝統ある文化のまちです。そろばん・金物の特産のうえに、恵まれた環境は播磨内陸開発の中心地として、将来の躍進が期待されます。自然と歴史と産業の調和した近代都市の市民として、生きがいのある暮らしができることをこい願い、誇りと自覚をもってこの憲章を守りましょう。
1. 誠実で意欲的な人になりましょう。 仕事に打ち込み働く喜びをもとう。
明朗で親切な人になろう。
運動に親しみ健康に努めよう。
教養を高め豊かな心をもとう。
きまりを守り責任を重んじよう。
1. 良き市民の育つ家庭をつくりましょう。 愛情と秩序のある家庭をつくろう。
話し合えるなごやかな家庭をつくろう。
老人の生きがいある家庭をつくろう。
子どもを正しくしつけよう。
となり近所は譲りあい助け合おう。
1. 活気のある健康なまちをきずきましょう。 連帯感を高め、前進するまちをつくろう。
人権を尊重して住みよいまちをつくろう。
青年は清新なまちづくりの力になろう。
清潔で公害のないまちをつくろう。
郷土を愛し自然と文化を守ろう。