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特産品の概要

特産品の概要

小野市は、古くから東播磨内陸の産業を担ってきました。今でも特産である播州そろばん、刃物などの金物をはじめ、木珠木工工芸品などは人びとの生活に深く関わっています。
播州小野そろばんは、天正8年に豊臣秀吉が三木城を攻略した際、近江方面へ逃げた住民が、大津そろばんの製法を習得して当地に持ち帰り、伝えられたと言われています。戦後は、そろばん塾のブームにのって需要を高めてきました。現在では、全国の70%を生産する一方、アメリカや東南アジアを中心とした海外でも注目を浴び、好評を博しています。
250年の歴史を誇るハサミ、鎌、包丁、カミソリなどの家庭刃物は、そろばんと並ぶ本市の特産物として全国にも有名。当時は家内工業として生産していましたが、明治維新以降、複合材の開 発等により品質の向上が図られ、「播州鋏」と「播州鎌」という名称で愛用されています。
とりわけ播州鎌は、全国生産量の約60~70%を占め、その鋭利さが人びとに喜ばれ、「カミソリ鎌」と呼ばれています。他にも工具や大工道具などの逸品の数々を産みだしています。
また、そろばん珠から考案された珠のれんは、戦後の昭和30年頃から開発された新殖産品です。福良木、杉などは、のれんの他にマガジンラック、珠鏡、花かご、額縁などの室内装飾品として生活に溶け込んでいます。
伝統産業会館では、これらの伝統的工芸品を一同に集めて展示、紹介し、特産業の振興を図っています。

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