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2013年10月~12月分のバックナンバー

2013年12月25日《2013年小野市10大ニュース決定》

 

2013年12月25日(水)
《2013年小野市10大ニュース決定

1. 北播磨総合医療センターの開院
北播磨総合医療センター小野・三木両市の統合病院(30診療科、

450床)が10月1日に開院。大学と行政の連携による病院建設という全国でも例を見ない先駆的な取り組みで、患者と医療人にとって魅力ある病院(マグネットホスピタル)を目指します。また、病院へのアクセス道路となる新都市中央線が、国道175号線市場東交差点から病院まで完成。らんらんバスも市内各地域から病院を経由しています。
 
2. 小野市福祉給付制度適正化条例の施行
全国が注目する中、3月定例市議会で可決、成立。生活保護などの適正な運用と受給者の自立支援を目的としたもので、全国どこでも起こり得る問題、起こっている問題に対する先手管理として、全国に先駆けて制定した条例です。市議会では、重要議案との判断から全議員が参加する「連合審査会」が開かれました。また全国から寄せられた意見は2700件(大多数が賛同)を超えました。
 
3. さまざまな分野で市民が大活躍
スポーツ競技では、全国中学校柔道大会の個人81キロ級で藤原崇太郎君(小野)が2連覇。神戸マラソンで、田中千洋選手が大会新で初優勝されたほか、陸上競技の全国大会で市内小中学生が好成績を収めました。
一方、春季・特別善行表彰で、小野南中学校生徒会が国際貢献賞表彰を受賞。県主催の書写コンクールや統計グラフコンクールにおいても市内小中学生が上位入賞しました。
 
4. 台風18号被害で粟田橋架け替えへ
9月の台風18号の影響で、橋の中央付近が路面沈下し、通行止めになっている粟田橋の架け替えが決定。平成28年秋ごろの完成を目標に、道路の拡幅を含めた工事を進めます。
 
5. 米国リンゼイ市と姉妹都市提携40周年
リンゼイ市と姉妹都市提携40周年姉妹都市提携40周年を記念して、市長、議長らがリンゼイ市を4月に訪問。公園内に新設された「Ono City Parkway(小野通り)」の完成記念式典がありました。8月には、リンゼイ市から市長ら10人が来市。小野まつりにも参加され、舞台上で、相互交流を継続する協定書の調印式も行われました。
 
6. 小野東小学校の校舎改修
校舎を耐震改修したほか、太陽光パネル、LED照明など環境に配慮。総事業費は11億4千万円。春には体育館も完成する予定です。市では全ての学校の耐震化が完了しています。
 
7. 小野市民病院が閉院
北播磨総合医療センターの開院に伴い、小野市民病院が9月末で、約60年に及ぶ歴史に幕を閉じました。跡地には、特別養護老人ホームと、人工透析やリハビリなどの設備を備えた「栄宏会 小野病院」が開業予定です。
 
8. 女性の市政参画の場「女性議会」開催
女性議会おのウイメンズ・チャレンジ塾で学んだ女性16人が1日議員となり、議場で市幹部と意見を交わしました。テーマは、高齢者福祉、子育て、防災、粟生線存続と地域活性。自治会役員への女性の参画も着実に進んでいます。
 
9. 水道の給水開始から50周年
水道水を原料とするペットボトル水「おのみ~ず」のラベルを一新しました。小野市の水道水は、50項目の検査をクリア(市販のミネラルウォーターは
18項目)した軟水で、赤ちゃんのミルクを作るのにも最適。4月から出生届の提出時にプレゼントしています。
 
10. 兵庫県ドクターヘリの運航開始
兵庫県ドクターヘリの運航開始兵庫県立加古川医療センターを基地病院に、小野市を含む播磨、丹波南部地域をカバーする兵庫県ドクターヘリが11月30日から運航。患者が重傷で3次救急病院への搬送が必要な場合に要請します。
 
その他、うるおい交流館エクラの機能拡大に向けて、市民交流ホールの建設に着手。その隣では民間誘致ホテル(10階建て207室)の建設工事が始まりました。また、小野クリーンセンターへの加西市のごみ受け入れに合意する等、地域の将来人口を見据える中で、ごみ処理体制の広域化を進めています。
 
今年は、2020年の夏季オリンピック東京開催が決定し、国内景気にも明るい兆しが見え始めています。来年も、市民の皆さんが夢や希望を持てる年となるよう、ポジティブシンキングで市政運営に邁進してまいります。
(1年間ご愛読ありがとうございました。次回の掲載は、1月1日(元旦)です。皆様よいお年をお迎えください。)
 



2013年12月18日《協働と参画によるガーデニングシティの推進》

2013年12月18日(水)
《協働と参画によるガーデニングシティの推進


先週の金曜日、「北播磨フラワーマイスター認定式」を行いました。フラワーマイスターとは“花やガーデニングに関する師範”のことで、市が実施する2年間の「ガーデニング学習講座」を修了された方をフラワーマイスターとして認定しています。
 
北播磨フラワーマイスター認定式市では、「ガーデニングシティおの」を目指し、市民の参画と協働のもと「色と香りのまちづくり」を推進しています。その取り組みの一環として、平成16年にフラワーマイスター認定制度を小野市が独自に創設しました。更に、平成23年度からは三木市との共催事業へと発展させ、名称も「おのフラワーマイスター」から「北播磨フラワーマイスター」に改称しました。
この日は新たに4名の方をフラワーマイスターに認定し、これまでの累計では、小野市から115名もの方が認定を受けられています。
 
フラワーマイスターとなられた皆さんの多くは、市内各所での植栽指導、花壇の管理や花壇デザインの提案など、まさにガーデニングの師範として日々活躍されています。平成23年には、フラワーマイスターの皆さんが中心となって「NPO法人ひょうごグリーンスタッフ」を設立され、これまでの活動に加え、講習会の実施や、イベント会場におけるディスプレイ(展示・飾り付け)を担当されるなど、これまでに培ったガーデニングの知識と経験を生かした幅広い活動を展開しておられます。
 
また、市には平成13年に結成された「おのガーデニングボランティア」があり、現在は110名もの方が、ひまわりの丘公園や白雲谷温泉ゆぴかなどで植栽活動をされています。フラワーマイスターの認定を受けられた方の多くがこのボランティアとしても活躍されています。市内に植えられている色とりどりの花の多くは、このボランティアの皆さんが種から育てられたもので、この春の活動では、7万ポットにもなりました。
これらの花苗は、おのガーデニングボランティアによる植栽のほか、アドプトプログラム(Adopt program:一定区間の公共の場所において市民団体や企業が美化活動を行い、行政がこれを支援する制度)に参加いただいている皆さん、各自治会の婦人会や老人会の皆さんなど、多くの方々のご協力によって植栽され、市内各所を彩っています。
 
今後これらの活動が北播磨地域全体に波及し、小野市のみならず多くの地域が花と緑であふれる街となることを期待しています。



2013年12月11日《「広報おの」が近畿で最優秀賞!》

2013年12月11日(水)
《「広報おの」が近畿で最優秀賞!

自治体が発行する広報紙の出来栄えを競う「第26回近畿市町村広報紙コンクール」(毎日新聞社、毎日文化センター主催)で、「広報おの」が初の最優秀賞に輝きました。昨年、一昨年は惜しくも2位に相当する優秀賞でしたが、念願の第1位獲得です。
 
近畿で最優秀賞審査の対象になった9月号では、10月オープンを間近に控えた北播磨総合医療センターの特集を組みました。ご覧いただいた方も多いと思いますが、一般に硬いイメージがある自治体広報紙とは一味違い、「いかに多くの方に手に取って読んでもらえるか」を重視した読者目線での紙面づくりになっています。
審査では、「表紙写真を横に使う大胆さに驚いた」、「病院特集は原稿を絞って写真と図解で示す編集が成功している」、「探検ルポ風の紹介などアイデアも素晴らしい」、「“まちのわだい”や“ふれあいひろば”など細かくネタを拾っており、読み応え十分」、「編集もデザイン性が高い上に読みやすく、手本となる出来」との高い評価をいただきました。うれしい限りです。
 
小野市では、「情報は市民の財産」という考えのもと、市長への手紙、ハートフルサービス意見箱、市政懇話会や各種座談会などあらゆる方法で市民の皆さんからご意見を受け付けて、記名、匿名にかかわらず、回答までの期限の管理を行い、全てに対し文書で回答するという広聴の仕組み、システムを制度として確立しています。
一方で、持ち得た財産(情報)を行政がいかに有効に活用できるか、また市民の皆さんにいかに発信し、「説得ではなく納得」していただくか、すなわち広報のあり方が自治体経営を左右する大きな決め手になります。その意味で、自治体が発行する広報紙は、重要かつ最も身近なツールであると考えています。
 
最近、読者の方から「広報おのが以前に比べて読みやすくなった」とか「いつも楽しみにしている」といった声をいただくようになりました。私も、元新聞記者で小野市の広報アドバイザーに執筆していただいている毎月のコラム「おの歴史散歩」が個人的にお気に入りです。故郷おのの歴史を再発見できて面白いですよ…。
 
「広報おの」は、まだまだ発展途上です。これからも、さらに読みやすい・読みたくなる広報、納得して読んでいただける、市民に根付いた広報紙づくりに努めてまいります。

広報9月号はこちらからご覧になれます。<PDF:7.56MB>



2013年12月4日《市民が灯す光のプロジェクト》

2013年12月4日(水)
《市民が灯す光のプロジェクト

先週の土曜日、毎年恒例となったクリスマスイルミネーション点灯式が市役所前の芝生広場で行われました。「~光でつなぐ 人の輪 心の和~」をテーマとして造られた今年のイルミネーションでは、発光ダイオード約1万1千個で飾られた約14メートルのジャンボクリスマスツリーをはじめ、乗り物や動物のオブジェ、コミセンおのの壁面や周辺の木々などが美しく電飾されています。その光の総数は約14万個にもなり、幻想的な光の世界が今月25日まで訪れる多くの皆さんを楽しませてくれます。
 
イルミネーションこのイルミネーションは「小野地区地域づくり協議会」が主体となった取り組みで、今年で10回目を迎えます。地域元気アップ活動団体、地元の小・中学校、小野工業高等学校など、延べ約500名の方々に協力していただき、その内容は年々進化しています。今年は、小野工業高等学校生活創造科の皆さんがその技術を生かして、廃油を原材料に約1,800個のエコ・ローソクを手作りし、クリスマスコンサートを開催する特別な夜(12月7日・14日・22日)を彩ってくれます。また、コンサートの夜にはコミュニティレストラン「陣屋」も午後8時まで営業されるなど、まさにおもてなしの心により、このイルミネーションを見に来られる皆さんにくつろぎの場を提供していただきます。
 
さて、小野市ではこのように、市内6地区のコミュニティセンター毎に意欲的に活動いただいている地域づくり協議会があり、その取り組みは平成16年から始まっています。各協議会には市から、その活動費として、使途を制限することなく300万円を助成しています。活動の内容は幅広く、このクリスマスイルミネーションをはじめ、夏祭り、グラウンドゴルフ大会、文化祭、広報誌の発行など、地域の特性を活かした様々な取り組みが展開されています。規模についても、平成16年度当初は、24事業延べ約24,000人の参加でしたが、現在は41事業延べ10万人以上の方が参加されるなど、広がり続ける市民活動を嬉しく思っているところです。
 
このような活動を通した「賑わいづくり」が小野市の「誇りづくり」となり、その「誇りづくり」が地域を愛する「愛着づくり」となります。イルミネーションの光のように市民一人ひとりが明るく輝き、小野市が益々元気になることを期待しています。



2013年11月27日《将来の礎を築く要望活動》

2013年11月27日(水)
《将来の礎を築く要望活動

先週の20日、東播磨南北道路建設促進期成同盟会及び、加古川改修促進期成同盟会の会長として、国土交通省、財務省を訪れ「東播磨南北道路の早期整備」と「加古川の早期改修」に向けて要望を行いました。今回の要望活動には、加東市長、稲美町長をはじめ、関係市町や兵庫県の幹部職員、さらに地元の経済団体から小野・三木両市の商工会議所の会頭にも同席していただきました。
 
高木国土交通副大臣に要望内容を説明国土交通省では高木毅、野上浩太郎両副大臣、財務省では葉梨康弘大臣政務官らに直接お会いし、東播磨南北道路建設については、加古川流域の都市を結び、活力ある地域づくりの骨格をなす道路であることを強調。地域経済の活性化、災害時の緊急輸送路としての役割を果たすだけでなく、救急医療面でも10月にオープンした北播磨総合医療センター(2次救急)と県立加古川医療センター(3次救急)とが僅か10分足らずで行き来できるなど、地域医療連携が強化されることを説明し、地域住民の「命の道」として早期整備の必要性を訴えてきました。
 
国道175号(小野市池尻町)と国道2号加古川バイパス(加古川市野口町)を結ぶ全長約12.1kmの東播磨南北道路は、現在、加古川バイパスから八幡稲美ランプ(出入り口)の区間(約5.2km)が今年度末に開通する予定です。それより以北の八幡北ランプまでの区間(約2.5km)は平成12年に、国道175号(小野市)までの区間(約4.4km)は本年3月に、それぞれ事業主体である兵庫県の都市計画決定を終え、早期の事業着手に向け手続きが進められています。
 
葉梨財務大臣政務官に要望書を提出一方、加古川改修については、「1級河川で無堤地区があることは国家の恥である」と、会長就任から15年間毎年、要望の折に触れ言い続けてきましたが、加古川流域では未だに無堤地区(小野市、加東市)が残っています。平成16年の台風23号や、今年9月に近畿地方に接近し、粟田橋にも甚大な被害をもたらした台風18号のような災害を未然に防止するため、治水対策のより一層の充実強化をお願いしました。なお、新橋への架け替え方針が決まっている粟田橋の早期完成についても重ねて要望してきたところです。
 
「加古川流域都市の活性化」、「地域住民の安全安心」を進めるこの2つの事業は、北播磨・東播磨地域の将来の発展のための礎となる大変重要な役割を担っています。今後も両同盟会の会長として広域的な観点に立って、国、県、関係市町と連携しながら事業促進に取り組んでまいりたいと考えています。



2013年11月20日《地域ぐるみで教育防災訓練を実施》

2013年11月20日(水)
《地域ぐるみで教育防災訓練を実施

17日の日曜日、中番小学校区地域教育防災訓練を行いました。毎年、各小学校区で順番に実施しており、大規模地震や水害等に備えるための災害対応能力の向上、防災意識の高揚、被害の軽減が目的です。
 
避難訓練の様子訓練は、児童や保護者、先生方をはじめ、自治会、自主防災組織、消防団、社警察署、青野原陸上自衛隊など、総勢約500名の皆さんに参加いただき、小学校の授業中に兵庫県南部の山崎断層帯南東部においてマグニチュード7.3の地震が発生したという想定で行いました。
 
早朝の少し肌寒い天候の中、児童や先生方の「避難訓練」、消防署や消防団による「一斉放水訓練」、自主防災会による「バケツリレー」、自衛隊やPTA役員による「炊き出し訓練」など、参加者の皆さんには本番さながらに真剣に取り組んでいただき、大変実りの多い訓練でした。
 
小野市では、災害に対しては先手管理を基本として、「悲観的に準備し、楽観的に対応する」ことを念頭に、災害が起きる前から対策を進めています。避難所となる全ての学校やコミュニティセンターは既に耐震化を終えています。加えて、現在、来年3月のオープンを目指し、市役所東側の駐車場に約18億円をかけて小野市防災センターの建設を進めているところです。
この防災センターは、免震構造の建物で消防本部の機能を有するとともに、災害時には私自らが陣頭指揮にあたる、防災の拠点施設となります。また、平常時には市民の皆さんに防災や防火の研修などに活用していただき、地域の防災力の向上に役立てていきたいと考えています。
 
更に、今後の高齢化社会の進展を見据える中で、災害時も含めた、人命救助を効率的・効果的に行うために、市消防本部、消防署南分署に続く、第3の新たな救急の拠点整備の検討を進めており、下東条地区や河合北部地区を主にカバーできる場所を選定していく予定です。
また、浄谷黒川丘陵地に、防衛省の補助事業を活用して、平常時はサッカーなどが楽しめ、災害時は広域避難地となる約5haにも及ぶ規模の多目的広場の整備も進めています。
 
防災対策は地域みんなで協力し合うことが大切です。その意味で、この度の教育防災訓練は、幅広い世代から多くの地域住民の方に参加していただき、まさに「命の勉強」になったと思います。この経験を生かし、「地域力」「市民力」をさらに高めていくことで、市民の皆さんとともに安全安心なまちづくりに取り組んでまいります。



2013年11月13日《4年ぶりに女性議会を開催》

2013年11月13日(水)
《4年ぶりに女性議会を開催

女性議会先週の7日、「女性議会」を開催しました。平成13年の第1回から4年ごとに実施しており、今年で4回目になります。
今回の女性議会は、高齢者福祉、子育て支援、防災、地域活性の4つのグループに分かれて質問をしていただく形式でした。出席された16人の女性議員の皆さんは、「おのウィメンズ・チャレンジ塾」で学んでこられた方々で、事前に半年間にわたり何度も集まって、小野市の行政などについて学習され、熱心に議論を交わしながら、質問の内容を考えられたと聞いています。
 
各グループから出された質問や提案は、生活者の視点で考えた、実例や経験に基づく説得力のあるものでした。
例えば、
・20年、30年後を見据えた小野市の高齢者施策はどうあるべきか
・地域での子育て活動の拡充と行政のバックアップ体制
・災害備蓄品の市内各地域での分散配置
・神戸電鉄粟生線利用促進に向けた沿線小学生への働きかけ
など、再質問も含めて、いつもの本会議と優劣つけ難い、鋭いご意見をいただきました。各議員の皆さんが、いかに小野市のことを真剣に考えていただいているかということをまさに肌で感じたところです。
 
また、今回の女性議会で各グループから市政に関連した様々な質問を頂く中で、共通して感じたことがありました。それは、市役所から、広報紙やホームページ、各種催しなどでのあいさつ、地元での説明会などいろいろな方法や場面で、市民の皆さんに情報提供をさせていただいていますが、受け手側の市民の皆さんに十分に伝わっていないのではないかということです。この点は情報を発信する我々行政として反省すべきであると考えています。
 
私は、常日頃から「行政がすべて面倒を見る時代は終わった」と申し上げています。これからの時代は、市民の皆さんと行政が情報を共有しながらコラボレーションし、市民力、地域力を活用したまちづくりを進めていく必要があります。そのために女性のパワーは不可欠です。
 
小野市では、これまで男性社会と言われてきた自治会運営について、女性が自治会の方針決定の場に参画し、その潜在能力を発揮していただくことを後押しするために、今年度から自治会役員への女性登用に対する助成制度を創設しており、すでに7つの自治会から申出があり補助金を交付しています。前回の市議会議員選挙では、女性議会に参加された方も含めて、3名が当選、活躍されています。
今後、市議会議員に、そして市長に立候補される女性がどんどん出てこられることを期待しています。
 



2013年11月6日《職員の意識を変えた「小野市型方針管理制度」》

2013年11月6日(水)
《職員の意識を変えた「小野市型方針管理制度」

先月の18日と25日の2日間にわたり、小野市型方針管理制度(Total Quality Control)における平成25年度「上期の実施評価」及び「下期の目標設定」について、管理職を対象とした市長ヒアリングを行いました。

方針管理制度は、行政経営の管理手法・ツールとして、私が市長に就任した平成11年から始めました。市長方針を頂点とし、それを実現するために部長、課長、係長へブレイクダウンし、具体的に各職員が方針・達成目標・実施項目・期限を定め、PDCAのマネジメントサイクル(Plan-Do-Check-Action)を展開し、「結果とプロセス」を評価するシステムであり、その評価によって賞与(ボーナス)に差を設けて支給しています。更に、その支給実績を昇格・昇級に反映する仕組みとしています。

この度、ヒアリングした項目の例を挙げると
・来年3月に完成する防災センターへの移行プロセスや管理運営のシステム確立
・市が誘致し、来年夏にエクラの隣に完成するホテルの活性化策
・加西市のごみ受け入れに関する条例改正や協議事項の内容と進捗管理
など、いずれも市民の皆さんの生活に大きく関わるものです。
そして、各部課長等が設定した目標に関して、内容が具体的でないものや達成難易度に対する自己評価が不十分なものについては修正するように指示をしたところです。

この小野市型方針管理制度の効果を客観的に示す指標として、今年の8月に、静岡県立大学の西野教授が「自治体の経営改革の評価と経営マインドの浸透度」の調査分析結果を報告書にまとめられています。
その中で、民間企業の経営理念やシステムを導入(New Public Management)して行政の経営改革を行う自治体において、職員の経営マインドを調査(平成24年1月実施)した結果を他の地方自治体(1県、1市)と比較されています。

自治体の経営改革の評価と経営マインドの浸透度(報告書より抜粋)この報告書によれば、小野市の職員は他の自治体職員よりも所属する組織の使命・目標の把握ができているという結果でした。これは、上位方針が、組織の末端へブレイクダウンしやすい組織体制であることを意味しています。また、業務における費用対効果の吟味や、組織外部の環境変化に対応する姿勢が定着していることが分析結果から読みとれ、方針管理制度が有効に機能していると言えます。

このように、方針管理制度を取り入れたことによって、職員の意識改革が着実に進んでいることが客観的なデータとして表れたところであり、結果として、「より高度でより高品質な行政サービスをより低コストで市民の皆さんに提供できていく」ものと考えています。まさに「意識改革なくして行動なし」であります。
これからも方針管理制度の一層の定着を図るとともに、進化し続ける行政経営を目指してまいります。



2013年10月30日《結果だけでなく プロセスも重視 ~小野市研究発表会~》

2013年10月30日(水)
《結果だけでなく プロセスも重視 ~小野市研究発表会~

今月の16日、伝統産業会館で毎年恒例の「小野市研究発表会」を開催しました。平成16年度から実に10回目となりますが、一昨年から市職員だけでなく、市民の方々にも門戸を開き、誰もが気軽に参加できる発表会となっています。
 
小野市研究発表会の様子発表者の皆さんは、パソコンのパワーポイント(プレゼン用ソフト)を使って、市政に関して自主的に研究してきたことなどを発表し、その内容や技能を競い合います。
今年は市職員以外から、小野商工会議所と小野加東環境施設事務組合(小野クリーンセンター)の職員の方、また小野地区地域づくり協議会で活動していただいている皆さんにも発表していただきました。
 
会場には、市職員や発表グループの関係者に加え、市議会議員や自治会の皆さん、一般市民の方も含めて約300人が観覧に来られました。年々、市職員以外の参加者が増えてきており、この取り組みが市役所の枠を超えて広がりつつあることをうれしく思っています。
 
審査は、小野高校情報教育担当の先生、前年度最優秀賞受賞者(市職員)、市議会議長、私(市長)に加え、今年は女性消防団員の方にもお願いし、専門的かつ客観的に行いました。
発表内容その結果、今年は、地域振興部産業課の職員が発表した「現代視覚文化施設の誘致による神戸電鉄乗車人数増大計画」が最優秀賞に選ばれました。小野駅にアニメグッズの販売店を誘致して、若者や漫画・アニメの愛好家などを市内外から広く集めることを提案。テンポの良い話口調と画面展開の速さに加え、乗車人数や収益のデータを示してシミュレーションするなど、自分の持ち味を活かしたすばらしい発表でした。
 
この研究発表会のねらいは、結果だけでなく、プロセス(過程)も重視し評価することにあります。その点では他の発表も十分評価できるもので、表彰式ではそれぞれの発表者に惜しみない拍手が送られました。
今後も発表会を通して、市民の方々に行政の取り組みを広く知っていただくと共に、とりわけ若手の職員には「まずはやってみなはれ」の精神で、来年以降も研究発表にどんどんチャレンジしてもらいたいと考えています。
 



2013年10月23日《産学官が連携するビジネスフェア》

2013年10月23日(水)
《産学官が連携するビジネスフェア

先週末18日と19日に開催された「北はりまビジネスフェア」に参加してきました。
 
北はりまビジネスフェア1一昨年から始まったこのビジネスフェアは、北播磨にある企業の商品や技術力のアピールと、企業相互の交流を図る目的で開催されており、今年で3回目になります。地場産業のほか、製造、情報関連、食品など39団体の出展がありました。また、今年は産学官連携が一つのテーマということで、明石工業高等専門学校、神戸芸術工科大学、兵庫県立大学、神戸学院大学にも出展していただきました。
 
北はりまビジネスフェア2会場内の中央ステージでは、企業や学校のプレゼンテーションのほか、海外市場開拓をテーマとしたセミナーや、異業種が交流するきっかけづくりとして企業大交流会を行いました。企業大交流会では、出展企業が宣伝する時間を設け、いずれの企業・学校も自らの強みを積極的かつ巧みにPRしておられました。更に、会場内の至るところで名刺交換や商談が行われており、このビジネスフェアが有効に機能していることが感じられたところです。
 
最近の経済情勢は、安倍政権が実施する経済成長戦略により、デフレ不況の脱却と、強い経済への立て直しを目指す中で、2020年の東京オリンピック招致に成功するなど、明るい兆しが見えてきています。
 
しかし一方では、円安による燃料費の高騰や、原子力発電所の稼働停止による電気料金の値上げ等、多くの課題が山積しています。更に、来年4月から消費税を5%から8%に引き上げる決定がなされるなど、経済を取り巻く環境はこれまで以上に厳しい状況に直面しています。
 
そのような中で、我々地方自治体と同様に企業においても、大きな流れや情勢をしっかり見極め、物事の本質を見抜く「洞察力」、目指す目標を達成するために行動につなげ、新しい価値観を生み出していく「構想力」、そして、それらを、胆力と精神力でスピード感をもって実行に移す「決断力」が必要であると考えています。
 
グローバル化する世の中にあって、官民ともに大変厳しい環境にありますが、ネガティブではなくポジティブな発想で、進化し続けるための成果を求めれば必ず道は開けると確信しています。
 
今年のビジネスフェアは、2日間で北播磨地域を中心とした住民の皆さんや業界関係者など約2,500名の方々に来場していただき、大盛況のうちに終えることができました。これからも新たなイノベーションの芽を育み、進化し続ける「北はりまビジネスフェア」であることを期待しています。



2013年10月16日《「情報は市民の財産」と捉えた小野市流の広報広聴》

2013年10月16日(水)
《「情報は市民の財産」と捉えた小野市流の広報広聴

先月25日、まちの特派員の皆さんとの懇談会を行いました。
「まちの特派員」とは平成13年にスタートした小野市独自の広報広聴組織で、市内の8小学校区から20歳代~60歳代の一般市民の方、計16名に就任していただいています。
 
特派員の皆さんには、地域のイベントやお祭り、子どもたちのいきいきとした活動や四季の移り変わり等、身近な話題を新聞記者さながらに取材してもらい、毎月の「広報おの」の「まちのわだい」のコーナーに寄稿していただいています。記事の数は、多い年では1年間に100件近くにもなります。新聞記者も気づかないような、各地域の身近な活動や取り組みを読者の目線で取材されるなど、日頃の地道な活動に感謝しているところです。
 
特派員この度の懇談会では、普段は個別に地域で活動していただいている皆さんにお集まりいただき、特派員の活動に関連する内容はもちろん、日常感じておられる事柄など、幅広い内容について意見交換を行いました。
 
いただいたご意見の中には、「保育料が高く感じる。」とか、「学童保育の時間を延ばしてほしい。」といった子育てに関するものがありました。また、近年の異常気象に起因する大雨や洪水、今後山崎断層帯で発生が予想される大地震に対する市の取り組みなど、防災・減災に関連するご質問もいただきました。
 
保育料については、9月25日のこのコーナーでお知らせしたとおり、その軽減策として、本来保護者が負担しなければならない保育料のうち、現在も約20%約1億円分を市が負担していますが、来年4月からは約30%にあたる約1億5,000万円を、市が負担する方向で進めていくこと。また、学童保育についても、同じく来年4月から、終了時刻を、現在の18時から19時まで延長する考えであることを説明しました。
災害対策では、特にその避難方法に関して、今年の台風18号のように、夜間に河川の氾濫等の発生が予想された場合に必要となる、垂直避難(例えば、自宅や隣接建物の2階などへ緊急に避難すること。)の重要性について説明したところです。
 
今年は、4年に1度女性だけが参加する「女性議会」を11月7日(木)に開催します。また、学生など若者たちと公開討論する「ヤングジェネレーションフォーラム」を11月16日(土)に催します。
この度のまちの特派員との懇談会のように、様々なところで様々な年齢層の方と意見交換の機会を持ち、アカウンタビリティ(説明責任)を果すと共に、皆様からのご意見は、「情報は市民の財産」であるという認識に基いて、多くの意見を市政に反映していきたいと考えています。
 



2013年10月9日《粟田橋 新橋に架け替えへ》

2013年10月9日(水)
《粟田橋 新橋に架け替えへ

9月15日深夜から16日未明にかけて近畿地方に接近した台風18号の豪雨による影響で、県下最大の一級河川である加古川に架かり、住永町と粟生町を結ぶ「粟田(あわた)橋」の中央付近で橋脚と路面が沈下し、現在、通行止めになっています。利用者の皆様には大変ご不便をおかけしています。
 
粟田橋は、三木市を起点として小野市と加西市を東西に縦貫する県道三木宍粟線の一部で、1日あたり1万4千台以上の車両が通行する北播磨の主要な幹線として利用されており、県加東土木事務所が管理する橋の中でも2番目に古く、昭和9年の架設から80年近くが経過していました。
小野市では、この度の被害が起こる以前から、粟田橋の架け替えを再三、県に要望し、拡幅の際の用地交渉などの協力を進めていたところ、一昨日、県から粟田橋の新たな橋への架け替え方針が正式に発表されました。災害とは言え、念願であった早期架け替えが行われることは大変喜ばしいことです。
 
粟田橋が通行止めになっている現在、利用者の方には、2キロ上流にある新大河橋や、3キロ下流にある大住橋などに迂回をしていただいている状況です。新橋への架け替えには3~4年を要することから、市では、通行止めに伴う影響について、全体状況の把握とその対策を講じるべく全庁的に取り組みを進めています。
 
例えば、

  • 迂回路の交通量の増加や渋滞時間等のデータ解析と解決のための方策
  • 児童の安全確保のため大部小学校などの通学路への車両の進入時間規制
  • 消防車や救急車等の緊急出場時の現場到着時間の実地検証、並びに最短時間で到着できるルートのマニュアル化
  • 警察官OBを中心に8台、15名体制で活動している安全安心パトロールのコースや勤務体制等の見直し
  • らんらんバスの運行ルート変更とダイヤ改正の利用者への周知

など、安全安心を第一義に、市民の皆さんや利用者の方々にできるだけ影響が少なくなるよう、先手管理で対応しているところです。
 
この度の架け替えにより、小野市においても甚大な被害が懸念される山崎断層帯による地震や、度重なる豪雨災害への備えを盤石なものとし、市民や利用者にとって、将来にわたる安全安心の確保に加え、地域経済の更なる活性化に寄与できるものと考えています。
 
小野市としても、事業主体である兵庫県はもとより、沿線自治体である三木市や加西市とも連携を深め、事業推進に積極的に協力をしていく所存です。
次世代にとって必要不可欠となる重要な交通インフラの早期完成に向けて、市民の皆様のご理解とご協力を是非ともよろしくお願いいたします。



2013年10月2日《ありがとう。小野市民病院》

2013年10月2日(水)
《ありがとう。小野市民病院

昨日10月1日、小野市と三木市による統合病院「北播磨総合医療センター」が開院しました。初診受付など外来の本格的な診療は7日からですが、これからは、この新病院が、小野・三木両市民の健康を支える拠点病院としての役割を担っていくことになります。
一方、小野市制とともに約60年にわたり、地域の中核病院として貢献してきた小野市民病院が、その歴史に幕を閉じることになり、先月26日に閉院式を行いました。
 
町立小野病院振り返りますと、昭和26年に黒川町で発足した町立小野病院を、昭和29年の市制施行にあわせて小野市国民健康保険直営の病院として継続。昭和36年3月に、現在の場所(中町)に移転し、「小野市民病院」としてスタートしました。昭和60年に建て替えを行い、3年後の昭和63年には病床数を220に増床。
 
小野市民病院着実に地域の基幹病院として発展し、他の医療機関や行政機関と連携をとりながら、公平で公正な医療の提供を行い、市民の健康維持・増進を図るなど、地域医療に重要な役割を果たしてきました。これまで市民の皆さんからいただいたご支援とご協力に深く感謝いたします。 
 
なお、小野市民病院の跡利用については、昨年12月に医療法人社団「栄宏会」、社会福祉法人「栄宏福祉会」と協定を締結し、平成26年度に、医療施設と特別養護老人ホームが開院される予定です。今後は、北播磨総合医療センターとの適切な役割分担のもとで、他の医療機関ともリンケージしながら、様々な医療ニーズに応える体制が強化されるものと期待しています。
 
地域医療のまさに中核を担ってきた小野市民病院の重責は、北播磨総合医療センターにバトンタッチされました。患者様にも医療人にも魅力のある、人材と設備のそろった理想の医療を提供できるマグネットホスピタルとして、何としても新病院の運営を成功させなければならいという決意を新たにしているところです。
 
小野市民病院としての業務は9月末で終了これまで、あまたの尊い命が小野市民病院で救われてきたことに、今一度思いをはせつつ、病院を支えていただいた、医師、看護師をはじめとする医療スタッフの方々、地域の皆様、そしてボランティアの皆さん、さらには終始温かいご支援をいただいた地元医師会や行政機関など関係各位に、改めて感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

住むならやっぱり小野住むなら
やっぱり小野
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