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2009年10月~12月分のバックナンバー

2009年12月23日《事業仕分けの更なる進化に向けて》

2009年12月23日(水)
《事業仕分けの更なる進化に向けて》

鳩山内閣が来年度予算の無駄を洗い出すために行われた「事業仕分け」が、国民の大きな関心を集めました。国会議員や有識者からなるいわゆる「仕分け人」が、個々の事業の廃止や見直しなどを判定する状況を、多くの方がテレビやインターネットなどでご覧になったと思います。

今回の事業仕分けが、国が所管する約3000事業のうち447事業とその一部としましても、国民の皆さんに公開され、オープンにされたことは評価しております。今後、この「事業仕分け」作業を受けて国がどう予算編成に反映させ、どう執行するかが焦点であります。

そのような中で、先日の12月議会でも小野市における事業仕分けの必要性について質問がありました。事業仕分けは予算の無駄を省くことを狙いとしております。つまり、既存の事業を廃止、縮小することはできても、新たなニーズに対応することが出きません。そのため、事業のプロセスを含めて評価・分析し、新たな取り組みにつなげる仕組みが重要となります。

小野市では、既に10年前よりPDCAのマネジメントサイクルにより施策を展開する「方針管理制度(TQC)」を導入し、この中に事業仕分けを取り入れております。大事なことは、「今まではこうであったという前例を踏襲することなかれ、かくあらねばならんという固定観念にとらわれることなかれ」、「画一的横並びの仲良しクラブから脱却」して、ネガティブではなくポジティブに、すなわち前向きに捉えて施策を展開していくことであります。

その一例として、今年の「小野市産業フェスティバル」が挙げられます。これまで、25回にわたって開催されてきましたが、産業の活性化という本来のあり方に立ち戻って見直され、会場をうるおい交流館エクラへ移すだけでなく、各ブースの売り上げに応じて来年度の出展料が優遇されるインセンティブ制度の導入など、中身も大きく変わり、昨年度の2倍以上となる8万人以上の来場者でにぎわいました。まさに、「ゼロベースの発想」でリストラクチャリング(事業の再構築)が行われました。

このように、小野市は小野市に合った独自のシステムにより、「行政も経営」であり「より高度でより高品質なサービスをいかに低コストで提供するか」という基本理念に基づき、行政運営を進めているところであります。

今は予算編成の前段階の「事業仕分け」が大いに議論されているわけでありますが、予算を執行して終わりというのではなく、いかにして結果を出すかということが行政に求められています。そのためには、「成果と報酬が連動しない公務員の社会」こそ改革しなければ根本的な解決になりません。いわゆる「公務員制度改革」であります。新政権には、ぜひそこにメスを入れていただきたいと期待しています。

(次回の掲載は、金曜日となりますが1月1日(元旦)とさせていただきます。皆様、よいお年をお迎えください。)



2009年12月16日《決定しました!2009年小野市10大ニュース》

2009年12月16日(水)
《決定しました!2009年小野市10大ニュース》

1.新成人が創り上げた“日本一の成人式”
小野市の成人式が、「第9回成人式大賞2009」(主催:新成人研究会、後援:文部科学省)において、日本一になりました。昨年、一昨年と準大賞で、今年はついに念願の“大賞”に輝きました。新成人自らが企画から運営までを行った手作りの成人式は、小野市に夢と感動を与えてくれました。

2.小野三木統合病院の基本構想まとまる
平成25年の開業を目指した三木市との統合病院「北播磨総合医療センター」の基本構想がまとまりました。新たな統合病院には、診療科を27科、病床数は県下で6番目の規模となる450床を設置します。三木市、小野市、そして神戸大学の3者が一丸となって、「医師や研修医、看護師などがこの病院に勤務したい」と思える魅力ある病院を目指してまいります。

3.医療費完全無料化を中学3年生まで拡大
100年に1度といわれる経済不況だからこそ、子育て世代の負担の軽減を図るため、県下41自治体では唯一、医療費の完全無料化を中学3年生までに拡大いたしました。県下で最も充実した子供の医療費の助成制度として、アンケート等でも市民の方々から「住みよいまち」として高い評価を得ています。

4.「小野まつり」5,000発の花火に大歓声!
厳しい財政状況から近隣の自治体では花火大会を縮小や中止するところもありますが、小野市では長引く不況を吹き飛ばそうと、昨年より1500発多い5000発の花火を打ち上げました。次々と打ち上がる花火に歓声が沸き起こり、観客の方々に感動と元気を与えてくれました。県下最大の112チームが参加した「おの恋おどり」など、過去最高の約14万人の方々で賑わいました。

5.中学生が各分野で日本一
今年は、小野市の中学生が様々な分野で活躍しました。「全日本選抜少年柔道大会」では小野中学校の柔道部男子団体が初優勝し、「エネルギー利用」技術作品コンテストでは小野南中学校2年の中村みなみさんが文部科学大臣賞を、1年生の依藤博士君が日本産業技術会賞を受賞しました。そして、「全国障害者スポーツ大会」では旭丘中学校2年の坂本賢太君が初出場、初優勝するなど、改めて若い力の可能性を感じました。

6.新船木浄水場給水開始
平成19年度から3か年計画で整備を進めてきた船木浄水場が完成し、5月から新しい浄水場の水を供給しています。新システム(膜ろ過処理)を採用し、51項目に及ぶ水道水の厳しい品質基準をクリアしており、北播磨では初めての水道水ペットボトル『安心して「おのみ~ず」』も考案しました。安全で安心な小野市の水道水を十分に味わっていただきたいと思います。

7.定額給付金事業への取り組み
定額給付金の給付については、組織を超えた全庁的な取り組みとして、行政手法のイノベーションにチャレンジしました。3月中に全市民に給付するという目標のもと、県下で最も早く給付申請書を郵送し、申請困難世帯には市職員の特別チームを編成して訪問したり、「振込み詐欺」等の防止対策では安全安心パトロールが注意を呼びかけるなど、職員が一丸となって取り組みました。

8.粟生駅に「シルキーウェイあわの里」OPEN!!
「シルキーウェイあわの里」が、北播磨の基幹駅JR粟生駅内にオープンしました。「駅は切符を売るところではなく、地域コミュニティの拠点である」という理念のもと、JR加古川線の電化開業に伴い、市独自で進めてきた市内5駅全ての駅舎改築とその周辺の整備が完了しました。この「シルキーウェイあわの里」が新たな交流スポットして賑わうことを願っています。

9.4年ぶりの第3回女性議会開催
今回の女性議会では、新たな取り組みとして議員さんがテーマごとに分かれてグループ、いわゆる“会派”を作られ、質問をしていただきました。いつもの本会議と優劣付け難い鋭い質問が続き、再質問では、市長の考えは『イエスかノーか』」と迫られて圧倒されるなど、改めて女性パワーを感じました。

10.「おだ子午線の森」が完成
「おだ子午線の森」は、小野市一周ハイキングロード構想のひとつとして、こだまの森グラウンドゴルフ場から北へ子午線上に、水辺の生物や四季の花を楽しむことのできるハイキングコースを整備しました。下東条地区の貴重な財産を利活用した憩いと交流の場として、市内外から多くの方々に利用されています。

この他にも、上田三四二記念「小野市短歌フォーラム」の第20回記念大会を契機に創設した「小野市詩歌文学賞」、南の玄関口である神戸電鉄樫山駅周辺整備の完成、小野中学校改築工事に着手、7台15名体制に拡充した警察官OBによる安全安心パトロール、市民活動の拠点「うるおい交流館エクラ」の来館者数100万人突破など、数多くのニュースがありました。

ところで、国の出来事では、やはり「政権交代」が挙げられると思います。日本の政治が大きく変わろうとする中で、「今まではこうであったという前例を踏襲する事なかれ、かくあらねばならんという固定観念にとらわれることなかれ」という強い信念を持って、「更なる創造と変革」に向けてチャレンジし続けてまいりたいと考えています。



2009年12月9日《女性パワー、更なる飛躍へ》

2009年12月9日(水)
《女性パワー、更なる飛躍へ》

先月、ひまわりの丘公園内にある農産物直売所「サンパティオおの」(H14オープン)において、来場者数が200万人を突破しました。連日、多くの方々で賑わう「サンパティオおの」では、農産物等を出荷されている会員数が230人にまで増加し、年間の総売上は約2億5千万円にもなります。そのうち女性の会員が全体の半数以上を占め、年間売上ランキングの1位も女性の方だと聞いております。

また、先日、粟生駅前にオープンした「シルキーウェイあわの里」では約50名の地域の女性がカレーなどの軽食を提供され、小野町駅のそば処「ぷらっときすみの」では約20名の地元の女性が巻き寿司や惣菜を作られ、河合西駅の手打ちうどんの店「太閤の渡し」では約30名の地元女性グループの方々が、うどんの提供の他に地域の高齢者宅への買い物代行や児童の見守りなど自発的な活動に取り組まれています。

一方、平成13年に播州地域ではじめて発足した小野市女性消防団「サンフラワーズ119」は、先月開催された第15回全国女性消防団活性化岡山大会において、「女性消防団の更なる飛躍と改革」をテーマに発表し、小野市女性消防団の安全安心に向けたチャレンジを全国に発信されたところです。
このように、小野市では地域コミュニティ活動はもとより、様々なところで女性の活躍が目立つようになり、その活動範囲も広がってきております。

女性フェス2そのような中で、先週の土曜日、「小野市女性団体連絡会」主催の第2回「女性フェスティバル」がうるおい交流館エクラで開催されました。この連絡会には、市内で活動する女性団体37団体、約1300名の方々が加入され、地域活動やボランティア活動をされております。ステージでは舞踊や民謡などが披露され、ブースでは心肺蘇生体験や子供コーナー、手作りのお菓子や加工品等の販売もあり、多くの方で賑わいました。

女性フェス1フェスティバル前半にはパネルディスカッションが行われ、元尼崎市女性センターの所長で、現在、尼崎市の市議会議員の須田さんを交えて、会場の皆さんと楽しいトークが繰り広げられました。その中で議員さんは、普段の生活の中で「こうなればいいのに」という自分の思いを素直に出して、様々なことにチャレンジしてきたと申されていました。
自分の身近なところにある疑問をきっかけに、市政に一言物申してみようという思いがあれば、女性の皆さんも議員になれるのではないかと、私からも感想を述べさせていただきました。

この「女性フェスティバル」を通じて、本当に女性が元気だと感じました。女性のパワーが更に飛躍し、新たな小野市が創り出されることを期待しています。



2009年12月2日《市民手作りのクリスマスイルミネーション》

2009年12月2日(水)
《市民手作りのクリスマスイルミネーション》イルミネーション

今年も市役所前の広場に、約14万個の「クリスマスイルミネーション」が点灯しています。高さ14メートル、1万個以上の発光ダイオードを散りばめた巨大クリスマスツリーをはじめ、どうぶつや乗り物などのオブジェがならび、建物の壁面や立ち木にも光が飾られるなど、イルミネーションによるクリスマスの幻想的な世界が演出されており、毎晩多くの方々で賑わっています。

毎年恒例となったこのイルミネーションは、「小野地区地域づくり協議会」の取り組みで、地域元気アップ活動団体、小野地区の小中学校の児童生徒さん、小野工業高校の生徒さんなどが一緒になって作られています。今年で6回目となりますが、毎年工夫を凝らされ、今年は各家庭から集めた廃油を利用した「エコキャンドル」を400個手作りされました。

また、昨年から点灯期間を延長しており、年明けの1月15日まで楽しんでいただけるようになっています。年末年始に帰省される方や成人式で故郷に帰ってくる二十歳の皆さんが、このイルミネーション、この「輝いている小野」を見て、「やっぱり故郷はいいな」と実感していただけるものと思っています。

さて、小野市では、このような意欲ある活動をされている各地域づくり協議会に対して、用途を規制せずにその活動費の助成を行っているところです。平成16年に市内6つの地域で発足した地域づくり協議会では、文化祭やスポーツ大会、駅や公園を花で飾る花いっぱい運動、防犯パトロール、広報誌の発行など、地域が主体性をもって、地域独自の取り組みが行われています。

先週の雑感で紹介しました「シルキーウェイあわの里」も河合地区の「粟生駅前活性化委員会」が地域活性化を目指して完成され、また下東条地区では「下東条地区の未来を考える委員会」がまちづくり活性化計画の提言書を提出されるなど、各地域の取り組みはますます活発になってきているところです。そのような中で、各活動への延べ参加人数は年々増加し、昨年は6地区全体で平成16年度当初の5倍となる約13万人が参加されています。

地域づくり協議会が発足して6年が過ぎましたが、地域が自らをもって活性化していこうという理念のもと、熱意を持って活動されている皆様に改めて敬意を表すとともに、地域づくり協議会の取り組みが地域の活性化に大きく寄与し、小野市がますます光輝き、元気になることを願っています。



2009年11月25日《新しくなったJR粟生駅に「シルキーウェイあわの里」がオープン》

2009年11月25日(水)
《新しくなったJR粟生駅に「シルキーウェイあわの里」がオープン》

あわの里1「シルキーウェイあわの里」店が、JR加古川線、神戸電鉄粟生線、北条鉄道の結節点であるJR粟生駅内にオープンした。新駅舎やその店舗は、地元町民らで構成する粟生駅前活性化委員会の意見を取り入れ市が独自に整備したものである。店名の「シルキーウェイあわの里」は、シルクロードとレイルウェイ(鉄道)をもじって地元町民が名付けられた。店内では、町民が地元産の食材を使った軽食や加工品などを販売される。

昔から粟生は、街道や加古川の舟運、そして鉄道によって人や物資が行き来する交通の要衝であった。電車を利用してたくさんの人が「あわの里」すなわち粟生町に訪れてくれるようにという思いが込められている。オープン前に、この活性化委員会が発行された町民へのお知らせを見て、これこそがまさに「参画と協働だ」と感銘を受けた。次にその一部をご紹介する。

<「汽車と~ヨイヤサ 汽車と電車で 文化を運ぶ 粟生は 栄える 粟生はさかえる よいところ~ ソーレ よいよいよいとこ粟生の里」盆踊りに唄われる「粟生小唄」の一節である。かの昔、私が幼少だった頃、盆踊りの会場は身動きが取れないほどの人盛りであった。

この節をいう時になると踊り手はもちろん、周りの観衆も一緒に声を合わせて大合唱となった。その怒濤のような響きに身震いしたことが今だに蘇ってくる。町民みんなの力を結集したときのあのような感動を次代を担う子ども達に伝えたい。その心が文化となって鉄道により運ばれる。粟生をそんな文化の発信地にしたい>

地域が活性化するには、「ことおこし」「ものおこし」それらを支える「ひとおこし」の「3つのおこし」が不可欠であるが、地域住民みんなが共感する理念こそなくてはならない。粟生町駅前活性化委員会の「シルキーウェイあわの里」への思い入れは、今からの地域のあり方、方向性を示すものであった。あわの里2

小野市は、JR加古川線の電化開業に伴い、市独自で市内5駅全ての駅舎改築とその周辺の整備を進めてきた。この粟生駅でそれらが完了した。ただし、整備にあたっての一貫した理念は、「駅は切符を売るところではなく、地域コミュニティの拠点だ」ということである。俗にいう箱物行政ではない。

既に整備が終わった青野ヶ原駅、河合西駅、小野町駅、市場駅では、地元ボランティアの手による清掃や四季折々の植栽。河合西駅では主婦らが手打ちうどんの店「太閤の渡し」を開業。粟生駅には「陶遊館アルテ」が、小野町駅では営農組合が運営するそば処「ぷらっときすみの」が大繁盛している。

「賑わいづくり」が「誇りづくり」となり、その「誇りづくり」が郷土を愛する「愛着づくり」へつながっていくものと確信している。新たに加わった交流スポット「シルキーウェイあわの里」へぜひお立ち寄り下さい。



2009年11月18日《4年ぶりの女性議会を開催》

2009年11月18日(水)
《4年ぶりの女性議会を開催》女性議会

先週の10日、「女性議会」を開催しました。女性議会は、第1回目の平成13年度から4年ごとに開催しており、今回は第3回目でありました。

今回の女性議会では、議員さんが質問したいテーマをもとに6つのグループに分かれ、いわゆる“会派”を作られました。そして、グループごとに何度も集まって、市の担当者に制度や現状を聞くなど小野市の行政についての学習会を行い、熱心に議論を交わされ、質問の内容を考えられたと聞いております。

各グループから出された質問は、実例やきちっとしたデータに基づいており、説得力のあるものでした。普段の生活の目線で、子育てや若者の就労問題、障害者や高齢者施策、防災、地域の活性化など、いつもの本会議と優劣付け難い鋭い質問が続き、再質問では「市は検討するといっていますが、市長の考えは『イエスかノーか』」と迫られるなど圧倒されることもありました。

各議員の皆さんが、いかに小野市のことを真剣に考えていただいているかということに大変感心いたしました。これらの質問に対する市の考え方を丁寧にお答えすると共に、更に行政の現状をもっと知っていただこうと、小野市の行政経営から国の政権交代まで、日本の抱えている様々な問題についても述べたところであります。

ところで、県がまとめた男女共同参画白書によると、県下41市町の管理職に占める女性の割合は平均11%と、年々上昇傾向にあるとのことでした。小野市では、教育委員や児童委員など審議会等の女性委員が3割を占め、女性管理職の割合は21%で県下29市中第3位にランクしております。

今回、女性議会に参加された議員の皆さんからは、普段あまり関わりの少ない行政について、いろいろと学ぶことができたとのご意見をいただきました。皆さんからの熱い思いを市政に反映させ、小野市の発展のため取り組んでまいりたいと思っています。これを契機として、この中から市議会議員に立候補される女性がおられればぜひ応援したいという気持ちになりました。



2009年11月11日《北播磨総合医療センター基本計画がまとまる》

2009年11月11日(水)
《北播磨総合医療センター基本計画がまとまる》

先月、5回にわたる「三木市・小野市統合病院建設協議会」を経て、三木市・小野市の統合病院である「北播磨総合医療センター」の基本計画がまとまり、両市で合同記者会見を行いました。

今年の5月に協議会を立ち上げ、統合病院の根幹となる病床数や診療科目などについて、兵庫医科大学客員教授の坪田会長をはじめ、市議会代表、病院長、医師会代表の方々と共に協議を行ってまいりました。また、ワーキンググループには、兵庫中央病院院長や神戸大学付属病院副院長、脳神経外科、病理診断の先生等も入られるなど、神戸大学の構想が反映された基本計画がまとまりました。坪田会長や兵庫中央病院院長、神戸大学医学部の先生方、委員の方々には深く感謝申し上げます。

このたびの統合病院は、神戸大学の提案により、20年、30年先の地域医療を見据え、三木市、小野市、そして神戸大学の3者が、一丸となって病院運営を推進するというのが大きな特徴です。これからの自治体病院はいかにあるべきかを、将来に向けて見える形で示すという、全国的にもモデルケースとなる取り組みであります。

新しくできる統合病院には、今ある脳神経外科や小児科などに加え、救急科や産婦人科、歯科口腔外科などの新設を含む27科を開設し、医療の重点項目である4疾病「がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病対策」や「救急・小児・周産期医療」を充実させます。専門科の強化と広範囲な医療を網羅することで、専門医や総合医の養成と指導医の獲得を図り、全国から研修医を集められる病院を目指します。

建物は地上7階建で、病床数は県内で6番目の規模となる450床を設置します。建設事業費は約200億円でありますが、国の補助金や支援金(交付税)といった有利な財政支援制度を活用し、両市の負担はそれぞれ30億円程度で済むことになります。また、開院後の収支計画もきちっとシミュレーションしており、10年後には内部留保資金(運転資金)が約15億になるなど、良好な経営状況になるものと見込んでおります。

今後、両市で一部事務組合を設立し、来年度には、病院建築に係る基本設計・実施設計の策定を行います。平成23年度から病棟等の建築工事に入り平成25年10月の完成に向けて進めてまいります。「医師や研修医、看護師などがこの病院に勤務したい」と思える魅力ある病院を目指してまいりたいと思っています。




2009年11月4日《産業振興への新たなチャレンジ~小野市産業フェスティバル~》

2009年11月4日(水)
《産業振興への新たなチャレンジ~小野市産業フェスティバル~》

先月の17日(土)と18日(日)に、「小野市産業フェスティバル2009」が開催されました。今年は「ひまわりの丘公園」から「うるおい交流館エクラ」周辺に会場を移し、天候にも恵まれ2日間で約8万人もの来場者で賑わいました。
 
産フェスこの産業フェスティバルは、昭和59年に小野市伝統産業会館で第1回が開催され、今年で25回目を迎えましたが、会場の変更だけでなく中身も大きく変わりました。

今回は、知る・見る・触れる「小野市の産業、匠の技」をキャッチフレーズに、小野市の特産品や工業製品などを広く知ってもらおうと、市内の事業所や店舗など約170のブースが出展され、その中には、先端産業や地場産業を紹介するブースも設けられました。小野市でこのような物が作られていたのかと感じられた方もあると思います。そこから新たなビジネスチャンスが生まれるものと期待するところです。

さらに今回、特徴ある取り組みとして、各ブースの売り上げに応じて出展者にインセンティブを与える仕組みが取り入れられました。出展者は単に出展するだけではなく、工夫や努力により生み出された売り上げに応じて来年度の出展料が優遇されます。競争原理を働かせることで出展者がお互いに切磋琢磨して資質向上を図り、来場者の満足度を更に高めようというものです。また、来場者や出展者にアンケートを実施して現状の把握や検証をされるなど、次回の開催につなげる取り組みが行われました。

今まで秋のイベントとしてきた産業フェスティバルは、今年から商工会議所をはじめ関係者の創意工夫により、産業フェスティバル本来のあり方に立ち戻って見直し、まさにゼロベースの発想でリストラクチャリング(再構築)が行われたところであります。このようなチャレンジに対して、市として補助金を450万円追加して1200万円とするなど産業活性化への支援を行いました。

新たなチャレンジは始まったばかりですが、この産業フェスティバルの成長と共に、小野市の産業が発展していくことを期待しております。



2009年10月28日《自ら経営を放棄し責任を否定する加西市長》

2009年10月28日(水)
《自ら経営を放棄し責任を否定する加西市長》

10月20日の「北条鉄道(株)の社長公募」という記事を見て、また言い出したのか!と思ったところへ、22日の新聞に、社内で不正経理がありそれを見抜けなかったので代りに民間から社長を迎えたいという記事が載り、呆れかえってしまった。おまけに「社長とはいえ、非常勤取締役である私に直接的責任はない」との発言には目を疑った。

株式会社の代表取締役社長の権限と責務は会社法に規定されているが、常勤や非常勤の区別はない。代表取締役社長は、出社してもしなくても、その責任は免れないことぐらいはご存じないのだろうか。あの新聞記事を見て呆れ果てたのは、私だけではないと思う。

まして、そのような不正経理があったことは、新聞を見て初めて知った。県へ問い合わせたところ、加西市では9月に不正経理を見つけ、10月2日に県へメールで報告されたそうである。しかし、そのような重要なことをメールで済ませるとは失礼ではないかと指摘され、10月7日、直接県へ報告に行かれたらしい。県からは、株主である小野市へも事情を説明するように指導されたらしいが、小野市へは何ら報告も説明もなかった。

小野市は平成18年、加西市長の社長就任拒否とその後の行為が原因で、北条鉄道(株)からの全面撤退を決定し、当市が保有する株式の買取り請求を行なってきた。ところが、「貴市には引き続き株主として経営を監視いただくとともに・・・北条鉄道を共に支えていただきたい」とその買取りを拒み続けられている。その文書は加西市の北条鉄道関連のホームページにも掲載されている。

株主として認めているならば、そのような重要なことをなぜ報告してこられなかったのか。意図的に隠されていたとしか思えない。株主への報告を怠り、逆に、その株主が不正確な情報をもとに大騒ぎしていると批判するのは、身勝手このうえない態度である。

「命令に従わなかったり、暴力や暴言を吐いたり、手続きをしないで勝手に物品を購入したりする社内風紀が判明した」と加西市長は説明されているが、安全運行第一を求められる鉄道会社がそのようなことで本当に大丈夫なのか心配であるし、加えて、わずか十数人の社員の会社で、非常勤なので社員の人間関係や社内風紀を知らなかったとは、経営者としてその務めを果たされていたのか、その資質を疑うばかりである。

小野市への回答文書に、「しっかりとした経営体制を確立し、株主や利用者にも安心していただける状態になるまで社長を務める意向」だと加西市長は述べられていたが、今がその時期なのか。4年前から言っていることだが、信頼できない経営方針にお付き合いする気は全くない。一刻も早く小野市が保有している株式を買取って欲しいものだ。なお、このことは、加西市民と小野市民の良好な関係を否定するものではないことを申し添える。



2009年10月21日《大きな夢を持って小野市を変える~職員研究発表会~》

2009年10月21日(水)
《大きな夢を持って小野市を変える~職員研究発表会~》

職員研究先週の14日に、毎年恒例となりました「小野市職員研究発表会」を開催いたしました。この発表会は職員が自主研修で市政に関して研究したことを、パソコンのパワーポイント(プレゼンテーション用ソフト)を使ってスクリーンに映し出し、職員の前で発表して、その内容、技能を競うものです。

広報でもお知らせしましたけれども、一般市民も自由に観覧できるようになり、雨にもかかわらず会場が満席となる約300人の参加がありました。近隣市からは10名の職員の方が、また、愛知県岩倉市の片岡市長さんが「小野市の取り組みを是非参考にしたい」と12名もの職員を連れて来られました。

この発表会のねらいは3つあります。1つ目は、職員の仕事に対するモチベーションを高めることであります。課題を深く掘下げ研究し、また他の発表内容を聞くことにより、各自の仕事を今一度見直し、仕事に対する動機付けを行っていくことであります。2つ目は、市民に理解してもらうためにいかに解りやすい説明を行うかという、職員の説明能力・プレゼンテーション能力の向上であります。そして、3つ目は、発表者のみならず参加した職員の知識の習得や公務遂行能力の向上であります。

職員研究2今回は5つのテーマの研究が発表されました。テーマに対し実態の分析から結果を検証して今後どうするのかをうまくまとめており、パワーポイントでは絵や写真、グラフをはじめ、動画や音楽なども用いて創意工夫を凝らし、大変解りやすい発表であったと思います。

審査は、発表内容やパワーポイントの使い方、話し方や進行の仕方など、全部で15項目にわたる採点基準を設け、私を含めた4名の特別職と市議会議長、そしてコミュニティセンターのパソコン教室の先生にも入っていただき技術的な面も採点しています。審査の結果、今年は教育委員会の職員による「20歳の力が創りあげた“小野市流成人式”」が最優秀賞となりました。

この職員研究発表会を通じて、職員一人ひとりが将来の小野市を「私はこうしたい」という夢を持つことが大切だと思っています。夢を持つことは意識改革につながります。まさに「意識改革なくして行動なし」であり、職員が大きな夢に向かって取り組むことで、小野市が大きく変わっていくものと期待しております。



2009年10月14日《小野中学校建替え工事着工》

2009年10月14日(水)
《小野中学校建替え工事着工》

先週の10日、小野中学校改築工事の安全祈願祭を行いました。
この度の改築は、校舎や体育館などのすべての建物を南側に移転する大規模な工事で実質全面建替えとなり、平成23年春の完成を目指しております。

小野中学校小野中学校は、昭和22年、今の六・三制義務教育のスタートに伴い、小野小学校に併設(西本町)して開校しました。翌年、現校舎のある本町に移転し、昭和29年には鉄筋コンクリート3階建の今の校舎が完成し、当時「白亜(はくあ)の殿堂(でんどう)」と言われたこともありました。
 
しかし、50年以上の時を経て校舎が老朽化したため、この度の建替えに至りました。新校舎は、鉄筋コンクリート造り5階建、延床面積約6,200㎡で、総事業費は約22億円です。小野市では一昨年から平成28年度までに約60億円を投入し、市内の学校施設の耐震補強、大規模改修及び改築工事に計画的に取り組んでおりますが、この建替えもその事業の一環でもあります。
 
新校舎の特徴は、好むと好まざるに関わらず今後子どもの減少が予想される中で、将来を見越した設計により、少人数に対応した教室や多目的スペースも設置しております。また、校長先生が教育現場で先生方と一緒になって問題を迅速に対処できるようにするため、従来のような校長室は設けておりません。校長先生は、他の先生方と一緒に職員室で仕事をされることになります。

また、環境教育として、自転車置場の屋根にソーラーパネルを設置して太陽光発電を行い、貯水槽を設置して雨水をトイレの水に利用するなど、子どもたちが省エネに関心を持つような設備も設けます。また、バリアフリー化やエレベーター、多目的トイレを設置するなどユニバーサルデザインにも配慮しております。災害時の避難場所としてはもとより、地域の集会や会議などにも利用できるように、コミセン機能を有した施設としてもイメージしました。

これまで、学校施設は生徒に対する教育の場として整備されてきましたが、社会ニーズの変化に伴いその役割や形態も変わりつつあります。そのような中で、新しい小野中学校が、将来を見据えた新しい発想による、地域に開かれた、そして皆に誇れる学校となることを願っております。なお、周辺地域の皆さんには工事中ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、ご理解とご協力をお願いします。



2009年10月7日《『おねだり』から『約束』の時代へ》

2009年10月7日(水)
《『おねだり』から『約束』の時代へ》

先週9月30日、県下29市の市長さんが一堂に会する兵庫県市長会総会が小野市の「うるおい交流館エクラ」で開催された。総会では例年、それぞれの市における現状や課題を踏まえた国や県に対する要望などが議論される。

県市長会

今回の総会では、新型インフルエンザ対策の強化や緊急雇用創出事業における要件緩和など、11項目が県や国に対する要望として採択された。今後、それらの要望は、兵庫県市長会の総意として、県に対するものは知事さんへ、国に対するものは近畿市長会、全国市長会を経て国へ提出されることになる。

しかしながらこの度、50年以上に及ぶ政権の交代があった。新政権は、「地域主権の確立」を国の基本方針の一つに掲げられている。一つの自治体を預かる者として、真の地方分権の実現へ大いに期待しているところであるが、同時にそれは、国と地方の関係がリセットされ、従来型の『おねだりの時代』から『約束の時代』へ変わっていくということを意味する。県市長会の機能、すなわち果たすべき役割も、その再構築が避けて通れないのではないかと申し上げたところである。

また、新政権は行政の無駄を排除するため、国の事業や官僚の天下り先となっている特殊法人などを徹底的に見直すといわれている。いわゆる事業のリストラクチャリング(再構築)であろう。我々、地方自治体においてもまだまだ見直さなければならないことが多い。

一例をあげれば、会議体である。業務改善を進める上で、市全体で一体どれくらい会議があるのか、調べさせると、市が関係する総会や協議会、要望会、研修会などの会議体は、なんと年間に374回もあることが分った。これには臨時の会議などは含んでいない。

当然それにはコストがかかっているわけで、小野市のような小さな市ではあるが、負担金という形で年間約1,800万円もの費用を納め、その上、出席した職員の時給と旅費を含めた金額は、荒っぽい試算ではあるが約1,500万円にもなる。トータルすると3,000万円を超える。その中には、形式ばかりの会議も含まれているし、年中行事のように行ってきた国等への陳情も本当に成果があったのかと疑うものも見受けられる。大事なことは、「見える成果」を出し得たか、その検証を行なうことである。

国の政治が大きく変わろうとしている中で、やはり、地方も発想の転換が不可欠である。求められるのは「今まではこうであったという前例を踏襲する事なかれ、かくあらねばならんという固定観念から脱却して、ゼロベースの発想で、新たな『創造と変革』に向けて常にチャレンジし続けること」であると確信している。

住むならやっぱり小野住むなら
やっぱり小野
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