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2008年10月~12月分のバックナンバー

2008年12月24日《平成20年度小野市10大ニュース決定!》

2008年12月24日(水)
《平成20年度小野市10大ニュース決定!》 

1.小野・三木市民病院の統合
小野市と三木市は、市民病院を統合して新しい病院を建設することに合意しました。将来の地域医療の安定と「より高度でより高品質な医療を市民に提供したい」との思いから、病院統合に踏み切りました。病院統合については、三木市や県、それに神戸大学医学部の先生も入っていただいて、新病院建設に向けた協議会がスタートし、全国のモデルとなるような病院づくりをめざします。

2.小林祐梨子選手、北京オリンピック出場
小野市始まって以来、初のオリンピック選手の誕生であります。この快挙に、地元で、母校で、商店街で、市をあげて彼女を応援し、市全体がオリンピックで盛り上がりました。私も北京に駆けつけ、精一杯の応援を致しました。オリンピックでは、惜しくもわずかの差で決勝進出を逃しましが、世界の強豪にも引けをとらない、すばらしい走りに感動をしたところであります。

3.小野市にホテル進出決定
国内外に200店舗以上のホテル営業を展開している「ルートインジャパン㈱」と、ホテル進出協定を締結しました。ホテルは、7階建て132室で、来年度中には完成する予定であります。これにより、観光やビジネスで小野市を訪れる皆様の快適性や利便性を向上させることができ、隣接する「うるおい交流館エクラ」との相乗効果も期待でき、小野市の魅力を倍増させ、新たな人の流れも生まれてくるものと考えております。

4.小野市いじめ等追放都市宣言
昨年12月に全国に先駆け、「小野市いじめ等防止条例」を制定いたしましたが、続いて、今年3月に市と市議会の連名で「小野市いじめ等追放都市宣言」を行いました。すべての市民があらゆる人権侵害を根絶し、いじめ等のない、明るく住みよい社会づくりを“市民総ぐるみ”で、一層推進してまいります。

5.KDDI用地を取得
浄谷町と黒川町に広がる約100ヘクタールの土地を「将来の小野市の発展のために貴重な財産になる土地」と位置付け、5年にわたり交渉を重ね、当初提示額から考えると破格の金額で取得することができました。今後は、地元の方や市民の皆さんの意見をお聞きし、幅広い視点から、夢と希望のある活用方法を検討してまいりたいと考えております。

6.あお陶遊館アルテオープン
JR加古川線粟生駅前に陶芸体験施設が4月にオープンしました。以来、来館者数は市内外から約8000人もの方々が利用されています。2時間程度で湯のみや茶碗などの作品を作る「1日体験コース」から、本格的に陶芸を学ぶことができる陶芸教室もあり、親子でチャレンジされる方などで大変賑わっています。

7.学校整備事業中期計画書の策定
平成19年度から平成28年度の10ヵ年計画として、総費用約60億円をかけて学校施設の耐震補強、大規模改修などの実施計画を決定しました。また、市全体の財政上のガイドラインを設けて、財政の健全性も維持していきます。来年中に全ての小中学校の耐震化工事を終え、そして、1年前倒しで、来年より小野中学校の建替え工事に着手します。その後、計画どおり、平成25年から小野東小学校の工事に入る予定であります。

8.e都市ランキング2008全国1481団体中33位
日経BP社の「e都市ランキング2008」において、小野市が全国1481団体中33位にランクインしました。昨年の49位から順位を伸ばしての33位で、人口5万人以下の自治体では、実に1位となりました。「情報・サービスの提供」「アクセシビリティ対策」「庁内情報化」「情報化政策」「情報セキュリティ対策」の5つの分野で採点され、今年は、100点満点で、83.1点を獲得しました。2003年から6年連続で50位以内にランクインし続けており、第三者の方から高い評価を受けることは大変喜ばしいことであり、超情報化が進む中で、今後もITを効果的に活用しながら更なる市民サービスの向上に努めてまいります。

9.小野産小麦「ふくほの香」焼酎「おの想い」発売開始
地元小野市産の小麦「ふくほの香」を100%使用した焼酎を新発売しました。小麦生産者のみならず、料飲組合・酒販組合も一緒になっての取り組みであります。「おの想い」の名前には、「遠くに離れていても、小野を想ってほしい」という願いが込められています。小野産小麦の「ふくほの香」はミネラルが豊富であり、「くせ」がなくすっきりとした味わいになっています。小野市の新たな名産品を今後ともよろしくお願いいたします。

10.白雲谷温泉ゆぴかに「観光交流センター」「岩盤浴」が完成
白雲谷温泉ゆぴかに「岩盤浴施設」と「観光交流センター」がオープンし、新たに美容と健康そして癒しの空間が誕生しました。世界の薬石(やくせき)を集めた18種類22床の岩盤浴ベッドは、天然鉱石の赤外線等の効果によって、ダイエットや免疫力の向上に効果があるといわれています。また、JA兵庫みらいの直売所も合せて、新たな交流拠点として大変賑わっています。

この他にも、コミュニティセンターおの分館「よって吉蔵」のオープン、小型デマンドバスの毎日運行開始、ウィーンでの「青野原俘虜収容所ウィーン里帰り」展覧会の開催、市民病院のオーダーリングシステムによる患者様サービスの向上、ひまわり園によるてんぷら廃油を利用した「エコ石鹸」の製造・販売、さらに進化した小野まつりなど、数多くのニュースがあります。

年末には急きょ、低所得者に対して「特別生活支援金」の支給を行い、そして、12月議会でも申しましたが、緊急の経済対策として現在小学6年生まで行っている医療費の無料化を中学3年生まで実施することとしました。100年に1度といわれる経済不況であるからこそ、市民生活の負担を少しでも軽減することが行政に求められており、市の負担は増大しますが、思い切って決断しました。

小野市の今期方針は、「更なる進化と変革」であります。今年は、市民病院の統合をはじめ、ホテルの誘致、学校整備事業など、市にとって大きな事業に着手した年でありました。来年も、引き続き小野市の更なる進化を目指して、ネガティブではなくポジティブシンキング(前向き)で行政運営に取り組んでまいりたいと考えておりますので、皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

(次回の掲載は、木曜日となりますが1月1日(元旦)とさせていただきます。皆様、よいお年をお迎えください。)



2008年12月7日《不況だからこそ実施 中学3年までの医療費の完全無料化》

2008年12月17日(水)
不況だからこそ実施 中学3年までの医療費の完全無料化

小野市は、来年度から中学3年生までの医療費の完全無料化を実施する。所得制限は設けない。100年に1度といわれる経済不況の中で、子育て世代の負担の軽減を図るためである。

小野市は、平成17年度に就学前乳幼児の医療費を無料化した。平成18年度には小学3年生までに拡充。平成19年度からは、県内の自治体で唯一、小学6年生まで所得制限なしの医療費の無料化を実施している。

中学3年までとしたこの度の拡大は、3年間という期限をつける。この不況から回復するには3年かかるだろうといわれている中での、緊急の経済対策である。市の負担分は4千万円増えて、全部で年間約2億円と試算している。

今のところ小野市の財政はどうにか健全性を維持しているが、今後は、経済不況のあおりを受け、大幅な税収減も予想される。だが、未曾有の不景気だからこそ、自治体としても様子見ではなく、何らかの手を打つべきである。

国の定額給付金をどう処理するかのみに右往左往言っている場合ではない。市民生活の負担を少しでも軽減することが行政に求められている。そのような思いで、先般打ち出した低所得世帯に対する市独自の「特別生活支援金」は年内に支給することにした。

中学3年までの医療費の完全無料化を打ち出したところ、翌日の新聞で23兆円もの国の生活防衛対策が発表された。大事なことは、見える効果、見える成果を出すことである。

医療費の無料化はコンビニ受診を助長する要因だといわれている。朝から症状があるのに夜間に行けばすいているとか、救急で行けばすぐに診てもらえるとかという感覚での受診は改めていただきたい。市民の意識改革なくして医療現場は守れない。期限を切った3年間、その状況も見極めたいと考えている。



2008年12月3日《幻想的な光の世界にようこそ》

2008年12月10日(水)
《幻想的な光の世界にようこそ》

イルミ 先週の土曜日から、市役所前の広場で約14万個の「クリスマス・イルミネーション」が点灯し、毎晩多くの方で賑わっています。点灯期間は毎年クリスマスイブの12月24日まででしたが、年末年始に帰省される方や成人式を迎えられた方にも、是非とも見ていただきたいという多くの意見から、年明けの1月16日まで楽しんでいただけるようになりました。

 このイルミネーションは「小野地区地域づくり協議会」の取り組みで、今年で5年目を迎えます。今年のテーマは「光でつなぐ 人の和 心の輪」です。地域元気アップ活動団体や小野地区内の小中学校の児童・生徒さん、小野工業高校の生徒さんが一緒になって手掛けられ、高さ14メートルもあるクリスマスツリーをはじめ、動物や乗り物など色とりどりのオブジェが輝いています。
 
 また、子供たちがペインティングした「ペットボトルキャンドル」300本も点灯します(ミニコンサート開催日のみ)。その灯りは、幻想的な光景を演出しており、見ている人を温かく和やかな世界に誘ってくれます。
 
 コミセンおののコミュニティホールでは、12月13日、23日の午後6時30分からコーラスや演奏のミニコンサートが予定され、隣のコミュニティレストラン「陣屋」さんも、午後8時まで軽食のおもてなしをされています。歌声や音楽を聴き、あたたかい飲み物を飲んで、心も体もポカポカになっていただきたいと思います。

 さて、地域づくり協議会は平成16年に市内6つの地域で発足しました。小野市では、意欲ある活動をされている各地域づくり協議会に対して、用途を規制せずにその活動費の助成を行っています。各地区の地域づくり協議会では、文化祭やスポーツ大会、駅や公園を花で飾る花いっぱい運動、防犯パトロール、広報誌の発行など、自主的かつ積極的に、地域を挙げた独自の取り組みが行われています。
 
 また、各活動での延べ参加人数は6地区全体で約12万人になり、平成16年度当初の約2万5千人からおよそ5倍の方々が参加されるようになりました。これらの取り組みは地域の活性化に大きく寄与するものであり、地域づくり協議会を中心として地域が一体となって取り組んできた、一つの見える成果であると考えます。
 
 賑わいづくりが誇りづくりとなり、その誇りづくりが地域を愛する愛着づくりに繋がります。地域や小野市に対して熱き思いを持って活動される「地域づくり協議会」に敬意を表すと共に、このクリスマス・イルミネーションの光のように、市民一人ひとりが明るく輝き、小野市がますます元気になることを願っています。



2008年12月3日《厳冬期の暖房費を支援》

2008年12月3日(水)
《厳冬期の暖房費を支援》

「『給付金』より一足早く」という見出しで、小野市の「特別生活支援金」が先週の新聞に掲載された。それを見られたある自治体の議員さんから、「小野市は(国の)定額給付金を、前倒しで支給されるのか!」という問い合わせがあった。

小野市の「特別生活支援金」は、小野市独自の低所得世帯向けの制度である。経済対策か福祉対策か分からない国の定額給付金とは違う。生活保護世帯のほか母子家庭や重度の障害者、一人暮らし高齢者の世帯などに、12月と来年1月の暖房費として、臨時的に計1万円を支給する。

昨年の暮れには、臨時的な緊急生活支援として低所得世帯に「福祉灯油券(約1万円分)」を支給した。異常なまでの原油高騰による灯油の値上げに「温かい正月を迎えていただきたい」という思いで、急きょ決定した。県内では例のない取り組みであったようである。

原油高騰もそろそろ収るだろうと思っていた矢先、今度は世界恐慌以来の景気の急減速である。原油価格は下落し、円高でガソリンの価格は下落傾向であるが、それまでの間の原油や穀物価格の急騰で、諸物価は跳ね上がったままである。世界的な金融危機の影響で、まだまだ大きな不況の波が押し寄せそうな気配だ。

今年は灯油に限定せず、電気暖房器具にも対応できるよう「福祉灯油券」から「特別生活支援金」とした。臨時的な支出であるので予備費を充てる。もちろん議会へは事前に説明し了解を得ている。

この種の支援は、経済情勢の変化に対応してスピーディーに実行してこそ意義がある。仕組みを作って予算化して実施するという普段の行政のやり方では時期遅れになってしまう。めまぐるしく変わる社会経済情勢に対応するためには、行政もまた、そのやり方を見直さなければならない時期に来ている。



2008年11月26日《いつまでも元気で仲睦まじく》~「金婚夫婦を祝う集い」開催!~

2008年11月26日(水)
《いつまでも元気で仲睦まじく》
~「金婚夫婦を祝う集い」開催!~

金婚夫婦 全国で木枯らしが吹き、一気に冬らしさが増してきました。そのような中、先週の水曜日、うるおい交流館エクラにて、結婚50年目を迎えられました夫婦を祝う「金婚夫婦を祝う集い」を行いました。昭和34年に結婚された49組98名の金婚夫婦の皆さんは、外の寒さを忘れさせるぐらい元気で、そして仲睦まじいご夫婦ばかりでありました。
 
 まず、オープニングに保育園の園児による演奏がありましたが、それがまさに一つの人生の流れをうまく表現されたように感じました。「大きな古時計」は、結婚したときから二人を見続けている。本当につらいことがあった時には「見上げてごらん夜の星を」と互いに励まし支えあい、そして「明日があるさ」と言いながら頑張ってきた。そんな夫婦のドラマを再現されたような園児たちの演奏に、皆さん聞き入っていらっしゃいました。

 さて、昭和34年と申しますと、皇太子明仁親王(現天皇陛下)と正田美智子さまがご結婚された年であります。私も10月に夫婦で園遊会に招待され、天皇皇后両陛下とお会いいたしましたけれども、皇太子がご結婚されました当時は、「ミッチーブーム」にわき、白いコートやテニスウエア、ヘアバンドなどが流行し、社会現象にもなりました。

 また、テレビ局が相次いで放送を開始し、東海道新幹線の起工式が行われるなど、日本の経済は最も長く続いた岩戸景気に突入しました。このように、戦後から高度経済成長期の日本の社会を支えられ、私たちの生活基盤を築くため一生懸命に働いてこられた皆様方に、改めて敬意と感謝の意を表した次第です。

 会場では、大正琴の演奏や日本舞踊、生バンドによるハワイアン音楽とフラダンスも披露され、和やかな雰囲気でお楽しみいただきました。そして最後に各テーブルから1組ずつ、結婚50年目を迎えて旦那さまから奥さまに一言ずつコメントをしていただきました。

 「今までわがままに付き合ってくれてありがとう」、「これからもずっと愛していてください」など、私でしたら恥ずかしくて皆さんの前で話しづらいところですが、参加していただいた皆さんは堂々と奥さまに感謝の意を述べられていました。中には、旦那さまが「苦労ばかりかけて・・・」と言うのに対し、奥さまが「本当に苦労ばかりかけられました」と言葉をかえされたご夫婦もありました(笑)。また、腕を組んだり、肩を抱いたりして記念撮影されるご夫婦もあり、皆様の50年間の夫婦の絆を更に深めていただき、盛会のうちに終わることができました。

 お帰りの際には、「小野市もずいぶん変わりましたね」との言葉をかけて頂きました。小野市を長い年月見てこられた方からの大変嬉しい言葉でありました。これからも市民の皆さんが「住んで良かったと思えるまち、住んでいることを誇りに思えるまち」を実現するため、「更なる進化と変革」に向けてチャレンジし続ける思いであります。
 



2008年11月19日《将来の小野市を担う若者たちが徹底討論!》

2008年11月19日(水)
《将来の小野市を担う若者たちが徹底討論!》
~ヤングジェネレーションフォーラム開催~

ヤンジェネ 先週の土曜日、「うるおい交流館エクラ」で一般公募により集まった高校生や大学生18名と小野の市政について討論を行いました。この「ヤングジェネレーションフォーラム」(若い世代の討論会)は、小野市在住、在学の若者たちが自分たちのまち「小野」の実情や施策を知ることで政治や行政へ関心を持ち、市政への理解を深めてもらおうというものです。市もまた、若者が日頃思っていることを理解し、市政に反映させることを目的にしております。

 一般市民に公開してこのようなフォーラムを行うのは、はじめての取り組みであります。今の若者がどの様な意見をもっているのだろうか、始まる前からわくわくしていました。
 
 まず出された意見は、「環境問題」です。ある学生の団体が、自主的にペットボトルのキャップを集めてその収益金で発展途上国などにワクチンを送る活動をしていますが、小野市で環境対策やボランティア活動としてこのような取り組みを行ってはどうかという提案がありました。環境問題に取り組む上でも、見える成果を出すことが重要であります。
 
 使用済み食用油を回収してBDFとして精製するといいながら、実際には、精製したものの品質が悪く使用できなかったり、COを削減するといいながら回収するための自動車からCOを排出したり、頭をかしげたくなる取り組みが見受けられます。やはり、取り組む以上パフォーマンスではなく見える成果をしっかり見極める必要がありますので、市としても環境施策の研究をしているところです。
 
 次に「病院統合」についての質問がありました。小野と三木の市民病院が統合して一つの病院になると聞きましたが、東京であったように救急患者のたらい回しが起こらないか、また、病院の場所が変わり利用しにくくなるのではないのかという質問でした。
 
 新しい病院では診療科目、医師、看護師も充実させ、高度医療を提供できる体制を整えます。しかし、一つの病院ですべてを受け入れるということは不可能であります。大切なことは「棲み分け」であり、救急病院や総合病院、また開業医さんとの連携ネットワークというシステムづくりが不可欠であります。そして、病院までのアクセスには、らんらんバスなどのコミュニティバスを交通手段として導入することも検討しています。
 
 受け入れ態勢のシステムの構築と、皆が便利と思われるようなインフラ整備は、病院のハード面だけでなくソフト面に注目した大変重要な意見であり、今後しっかり検討していきたいと思っています。

 次に出された意見が「商店街の活性化」です。商店街の活性化として「おの夢館」、「よって吉蔵」ができましたが、それによってどのような効果が生まれたかという質問でした。大切なことは、誰かがやってくれるから活性化ができるのではなく、自らをもって商店街をどう変えていくかという、主体的な考え方への転換であります。市民1人1人の熱き思いと行動により地域交流が広がり、商店街の活性化につながる可能性も生まれるものと思います。

 最後に「小野市が変わるチャンスとは何か」という質問がありました。これは商店街の活性化でも述べましたが、市民が小野市をこのようにしたいという「市民自らの想い」が出されたときであります。市民の熱き思いが、市民自らの意識を変え行動を変え、まちの姿までも変える。その好例が「小野まつり」であります。
 
 熱い想いを持った若者たちが、小野市の将来のことを真剣に討論されたこのフォーラムもその一つであり、その意見は市にとって大きな宝物であると同時に、これから小野市を大きく変えていく若者たちに大いに期待しています。私もこのフォーラムで、若者たちと新鮮な討論ができ、新たな気持ちで市政に取り組むモチベーションを高める機会となりました。



2008年11月12日《将来を見据えた決断 三木市との病院統合》

2008年11月12日(水)
《将来を見据えた決断 三木市との病院統合》

新聞報道でご存じのように、この度、小野市と三木市は、市民病院を統合して新しい病院を建設することに合意した。建設場所は、県の「小野長寿の郷」構想の候補地の一角で、小野市の市場町と山田町にまたがる市有地を活用する。
ただし、小野市とか三木市とかというこだわりをなくし、地域の中核病院として位置づけるために、名称は、(仮称)「北播磨総合医療センター」とする予定である。

病院の統合に関しては、昨年2月、神戸大学医学部から北播磨地域の公立病院の統合の提案があったもののまとまらず、その後、同11月、小野、三木の2市に絞った再提案があった。当時、病院を取り巻く情勢は、財政的な課題に加え、新しくできる県立新加古川病院の形態が不祥であり、それらを見極めないと結論は出せなかった。

北播磨公立5病院の医師数は、この5年間で44人も減っている。1つの病院がなくなったに等しい。幸いに小野市民病院は、トータルで1名減にとどまっている。病院経営でも、ほとんどの病院で内部留保資金が底をつき、市の一般会計から赤字補填を余儀なくされている。小野市民病院も昨年度は1億円を超える赤字を出したが、内部留保資金は約22億円を確保しており、直ちに経営を脅かす状況ではない。

だが、このままの状態が10数年後まで維持できるとは限らない。小野市民病院は、北播磨の小児救急拠点病院として現在7名の小児科医を配置しているが、産婦人科は休止したままである。大学病院へ医師派遣を依頼しても、大学自体、ない袖は振れないと、医師不足は大学とて同じである。

病院統合の合意は、小野と三木の2市だけでなく、神戸大学も入って議論した。病院づくりから経営のあり方まで大学も加わるのは、おそらく全国初のケースだと思う。研修医の多くが望むのは、医療レベルが高くキャリアが積める病院である。高度医療が施せる病院は、地域住民にとっても魅力的だ。

新病院のコンセプトは、神戸大学系列の中核(拠点)病院として、勤務医に専門的教育を施せる「マグネットホスピタル」である。医師の臨床研修に力を入れ、総合医の育成もめざす。いわば、神戸大学付属病院の分院的な位置づけである。県立新加古川病院の機能は、主として救急救命センターと聞いているので、医療機関の役割分担も図られると理解している。

小野市は、「行政も経営」であり「より高度でより高品質なサービスをいかに低コストで提供するか」という一貫した基本理念で市政運営を進めてきた。その経営戦略の柱の一つは、市民=顧客と捉えた「顧客満足度志向」の徹底。そして、言われてからやるのではなく言われる前にやるという「後手から先手管理」である。

この度の決断も、将来にわたる地域医療の安定と、加えて、より高度でより高品質な医療を地域住民に提供したいとの願いからである。新病院建設に向けて今後、様々な課題が予想されるが、三者一体となって、ネガティブではなくポジティブシンキングで、全国のモデルとなるような病院づくりをめざしたいと思っている。



2008年11月5日《新たなコミュニティの拠点「よって吉蔵」オープン!》

2008年11月5日(水)
《新たなコミュニティの拠点「よって吉蔵」オープン!》

 先月の25日(土)に、コミュニティセンターおの分館「よって吉蔵」がオープンしました。
 
吉蔵1 この分館がオープンすることとなりましたのは、平成19年2月に、吉田表具店相続人代表の吉田完次(よしだかんじ)様から、文教施設などの公の施設として市民の方々に利用していただけるようにと、土地、建物、掛軸、茶道具等の寄付を受けたことによります。また、施設改修及び維持管理費として4000万円を寄付していただきました。さらに市民病院にも1億円もの大金を寄付していただいており、吉田様には市民を代表して心より感謝を申し上げた次第です。
 
 これを受けまして、小野中心市街地まちづくり協議会の方々に、施設の有効利用について検討していただきました。その結果、「誰もが気軽に利用できる施設にすること」や「特に子どもたちのために利用してもらえれば嬉しい」という故人の遺志を反映し、商店街を中心とした地域コミュニティの活性化が図れる施設として整備致しました。

 外観は、白壁と縦格子といったように陣屋の町らしさをイメージしたデザインにしております。館内には、1階にサークル団体や市民の方々が作品を展示することができるホールと、学習やサークル活動等で約30名が使用可能な多目的室を設けました。また、2階には、お茶席や囲碁・将棋などが楽しめる八畳の和室があります。

 この分館は、商店街のほぼ中央で皆さんが立ち寄りやすい場所にあり、今後、放課後における子どもたちのいわゆる「商店街の寺子屋」として活用してまいります。子供たちが、地域の方々や兵庫教育大学の学生さんと一緒に、体験活動ができるプログラムが用意されております。また、小野陣屋まつりや商店街のイベント、サークル等の活動、商店街を中心とした地域コミュニティの拠点施設として、多くの方々にご利用いただきたいと思います。
 
 愛称の「よって吉蔵(よしくら)」は、『よってよし(吉田さんの“吉”)』と『よってくら(蔵)』が合わさり、『吉蔵(よしくら)に寄ってくるわ』と気軽に立ち寄って欲しいという願いから名付けられました。まさに地域の皆様方に愛される施設としてふさわしい愛称ではないかと思っております。
 
吉蔵2 ところで、「ふるさと納税」が今年の5月からスタートしましたが、その制度に先んじて1億4千万円ものご寄付をいただいたところであります。「安らかに生活が送れたお礼として小野市に役に立ちたい」という故人のご遺志を大切にされた吉田様をはじめ、相続人の方々のご厚情によって生まれた「よって吉蔵」が、商店街のコミュニティ活動の拠点施設として、末永く皆様に親しまれることを願っております。



2008年10月28日《秋の恒例イベント「産業フェスティバル2008」開催!》

2008年10月29日(水)
《秋の恒例イベント「産業フェスティバル2008」開催!》

 10月25日(土)、26日(日)に「産業フェスティバル2008」がひまわりの丘公園で盛大に開催されました。
 26日の日曜日はあいにくの雨でしたが、それでも、お昼前には公園の駐車場は満車になるなど、足もとが悪いのにも関わらず、2日間で4万人近くの来場者で賑わいました。
 
産業フェス1 このフェスティバルをひまわりの丘公園で開催するのは今回で7回目になります。今年は見る・知る・「小野市の産業、匠の技」をキャッチフレーズに、木工工芸教室やそろばん珠を使ったアクセサリー作り等、ものづくり・体験ゾーンを中心に催され、小野市内の事業所、名物店はもとより北播磨地域の名産、約170ブースが出展されました。
 
産業フェス2 そして、平成22年度に小野市で開催予定の「全国ハーブサミット小野大会」のプレイベントとして、ガーデニングフェスティバル・おのハーブまつりも同時開催いたしました。ガーデニングコンテストでは、約1m四方のレンガの囲いに施された寄せ植えや創作盆栽等、それぞれ自由な発想と斬新なイメージで表現されており、大変楽しい作品が並びました。
 
 さらに、ハーブを用いたフラワーアレンジメントやリース作りなどの体験教室、ハーブオイルを使ったハンドマッサージなども行われ大変好評でありました。ハーブに親しんでいただくとともに、色彩と香りの溢れる「ガーデニングシティおの」を肌で感じていただいたと思います。
 
 また、産業フェスティバルに合わせ、小野産小麦「ふくほの香」を用いた焼酎を作りました。焼酎の名前は、一般公募を行った結果、井上数子さん(小野市)の「おの想い」に決定いたしました。当日の販売では、用意していた本数を超える約240本が売れたと聞いております。小野市の新たな名産品を今後ともよろしくお願いいたします。ロックでいただくのが一番美味しいそうです。

 
 ところで、小野市では、地域活性化の拠点となるホテルの誘致を決定しており、「うるおい交流館エクラ」の西隣の市有地に来年完成します。ホテルができることにより、地元企業へ出張されるビジネスマンの宿泊はもちろん、「うるおい交流館エクラ」との賑わいの相乗効果が期待でき、また、「国宝浄土寺」「ひまわりの丘公園」「白雲谷温泉ゆぴか」などの観光施設、市内6ヶ所のゴルフ場、更には周辺自治体へとホテルを拠点として新たな人の流れが生まれるものと思っています。
 
 今後、このホテルの誘致が小野市の地域活性化の起爆剤となり産業発展につながることを期待すると共に、市民、企業、行政が連携しながら、ますます元気な小野市を創造してまいりたいと考えております。

 

 



2008年10月22日「e都市ランキング2008」人口5万人以下で全国1位に!》

2008年10月22日(水)
《「e都市ランキング2008」人口5万人以下で全国1位に!》

日経BP社の「e都市ランキング2008」において、小野市が人口5万人以下の自治体で全国1位となりました。この調査に回答された全国の1,481自治体の中では、昨年の49位から順位を伸ばして33位にランクインしております。
 
 評価は、5つの分野で採点されています。一つ目は、夜間や休日に利用できる病院案内、バランスシートの公開、議会の議事録、図書館の蔵書検索など「情報・サービスの提供」。二つ目は、ページデザインの統一やサイト内検索など利用のしやすさを示す「アクセシビリティ対策」。三つ目は、庁内の情報インフラの整備や情報化によって業務の効率化を図る「庁内情報化」。四つ目は、携帯電話向けの防災情報の配信や公立小中学校へのパソコン導入などの「情報化政策」。そして、五つ目には、「情報セキュリティ対策」です。
 各項目について、アンケートを基に各自治体の情報化への取り組みを得点化し、ランキングが算出されました。
○ 「e都市ランキング2008」における小野市の評価

e都市ランキング 
   
 100点満点中で、小野市は83.1点。中でも、「アクセシビリティ対策」は10点満点中9.6点で、西宮市と並んで県下1位の得点でした。小野市の情報化への取組が、全国で2003年より6年連続50位以内にランクインし続けており、このたび第三者からさらに高い評価を得たことを大変嬉しく思っています。
 
 小野市では、誰でも気軽に小野市のWebサイトにアクセスしていただけるように、2005年にいち早くホームページをリニューアルするなど、利用しやすい環境を整えてまいりました。小野市のホームページは、市政や市民に役立つ情報等を提供する「行政サイト」と、国宝浄土寺やひまわりの丘公園、おのまつりなど小野市の魅力が満載の「観光サイト」を設けており、皆さんが必要とされる情報をお届けできるようにしております。
 
 もちろん、“市長への手紙”と同様に市政に対するご意見やご要望はWebサイトのメールでも常時受けております。これらもすべて私が目を通したうえで全て文書にて回答しております。
 
 また、安全安心のために、携帯電話へ防犯・防災情報をいち早く配信しております。現在、約3400人の方が「安心安全メール」に登録されており、昨年は77件のメールを配信しました。皆さんもぜひ加入していただきたいと思っています。
 
 なお、特に重要なセキュリティ対策では、ウイルス対策をはじめ、個人認証、データの持ち出し禁止などの徹底を図るとともに、万が一を想定してセキュリティ上の問題や個人情報漏えい等のPM(Preventive Maintenance:予防保全)も講じています。
 
 超情報化社会が進む中で、行政においても、ITが果たす役割はますます大きくなります。特に市民100人当り県下最少の正職員数で業務を遂行している当市では、臨時職員などについてもパソコンを使いこなせることが採用条件です。今後もITを効果的に活用しながら更なる市民サービスの向上に努めてまいりたいと思います。



2008年10月15日《誤解されていませんか?市政の情報》

2008年10月15日(水)
誤解されていませんか?市政の情報

「小野市がホテルを建設すると聞いた。ホテルができることは良いことだが、多額の投資をして大丈夫なの?」と心配される市民の声を耳にする。どうも一部の方に市政の情報が正しく伝わっていないようである。毎月発行の「広報おの」をお読みいただければお分かりいただけると思うのだが。小野市がホテルを建設するのではなく、ホテルを誘致するのである。ホテル建設の費用は民間事業者が出され、小野市からは出資も補助も一切行わない。

誘致の条件は、市有地の賃借料、建物の固定資産税、都市計画税、そして下水道料金それぞれ10年間の減免である。賃借料や固定資産税、都市計画税はもともと無かったものであるから減免しても市にとって特にマイナスにはならない。採算性は、進出される民間事業者が事業者ご自身のことであるから十分検討されている。活性化の起爆剤として、ホテルをおおいに使用していただくことを期待している。

汚染米から作ったでんぷんを使った卵焼きが加西、三木、加東、西脇など多くの自治体の学校給食などで提供されていたことが新聞紙上などで大きく報道された。「あれだけ多くの学校給食で使われていたのだから、小野市もそうだろう」と思われたかもしれないが、小野市では問題となった汚染米やその関連食品は全く使用していないのでご安心いただきたい。食の安全安心に関しても、病院、学校、福祉施設など各部門から最新の情報を集約して総合管理する体制を講じたところである。

「市長への手紙」の強化月間中、「子どもの安全のために小野東小学校を早く建て替えてほしい」という意見が多く寄せられた。小野市では中国四川大地震が起こる前に、約60億円かけて全ての学校の耐震化補強に取り組む計画を「広報おの4月号」で発表し、危険性の高い学校からその工事に着手している。

今年は、旭丘中学校、河合中学校、小野南中学校を、来年は市場小学校、大部小学校の耐震化工事を完了させる。これにより市内小中学校の耐震化率は85%となり、県下上位に入る見込みである。その後計画どおり、平成22年に小野中学校の建て替えに着手し、平成25年から小野東小学校の工事に入る。

その小野東小学校であるが、耐震化工事を進めるにあたり詳細な耐震診断を行ったところ、いわゆる耐震指標(Is値)は、倒壊の危険性が高いとされる0.3を上回り、0.33が1棟、0.34が1棟、0.64が1棟、そして、耐震化工事で目指しているIs0.7を超える0.86という校舎も1棟あった。小野東小学校は、外見上は老朽化が進んでいるように見受けられるが、診断結果の数値のうえでは危険性が高い部類には入らないことが判明した。

「情報は市民の財産」である。われわれ行政側には、市政の情報を市民にしっかりと伝えることが求められているが、一方で市民の方も正しい情報をご認識いただきたいと願っている。毎月発行の「広報おの」には市政の情報を凝縮していますので、ぜひ目を通してください。



2008年10月8日《更なる市民サービスの向上を目指して~職員研究発表会開催~》

2008年10月8日(水)
更なる市民サービスの向上を目指して~職員研究発表会開催~

職員研究発表\\\ 10月1日に、毎年恒例となりました「小野市職員研究発表会」を開催いたしました。平成16年から行っていて今年で5回目となります。職員が自主研修で市政に関して研究したことを、パソコンのパワーポイント(プレゼンテーション用ソフト)を使ってスクリーンに映し出し、多くの職員の前で発表して、その内容、技能を競うものです。

 仕事が終わってからの勤務時間外で自主参加でありますが、年々参加者は増え、今年も会場が満席となる約300人(うち市民が約20名)の参加がありました。当初は職員や一部の市議会議員さんだけでしたが、今では、NPOの職員や商工会議所、そして一般市民の方も来られていて、市役所の枠を越えた開かれた発表会に発展しています。

 この研究発表会のねらいは3つあります。まず1つ目は職員の仕事に対するモチベーションを高めることであります。課題を深く掘下げて研究し、各自の仕事を今一度見直し、自己啓発への取組みや、仕事に対する動機付けを行っていくことであります。2つ目は市民に対して理解してもらうためにいかに解りやすい説明を行うかという職員の説明能力・プレゼンテーション能力の向上であります。そして、3つ目は、発表者のみならず参加した職員の知識の習得や公務遂行能力の向上であります。

 今回は、5つのテーマの研究が発表されました。(1)看護サービスの向上を目指して~看護研究への取組から~、(2)小野市の地域づくり~地域づくり協議会の更なる進化を求めて~、(3)市とNPOのパートナーシップ~男女共同参画の取組から~、(4)浄谷・黒川丘陵地(旧KDDI用地)の活用方法について、(5)美しいまちづくり「ガーデニングシティおの」を目指してなど、主に各自の仕事に関するものをテーマとしております。資料や数値をデータベース化し客観的に提示するもの、取り組みの中で問題点を抽出して分析するもの、現状から新たな提案を行うものなど、表やグラフ、図や写真を用いて創意工夫を凝らし、解りやすい発表であったと思います。
 
 こういった研究発表では、参加者にいかに解りやすく説明するかということに加え、それぞれのテーマに関して問題点を見つけ、いかに深く掘り下げていくかということが重要です。つまり、PDCAのマネジメントサイクルの「C」のチェック(検証)を十分行い、課題がどこにあるのか、その解決に向けてどのように展開し、次につなげていくのかということに意義があります。

 採点については、発表内容やパワーポイントの使い方、話し方や進行の仕方など、全部で15項目にわたる採点基準を設けて採点しています。審査は私を含めた4名の特別職と市議会議長、そしてコミュニティセンターのパソコン教室の先生にも入っていただき専門家としての立場から技術的な面も採点しています。6名による採点の結果、総合政策部の職員による「浄谷・黒川丘陵地(旧KDDI用地)の活用方法について」が最優秀賞となりました。テンポの良い「展開型」の発表で、市民に大きな夢を与えてくれるプレゼンであったと思います。

 現在、小野市では市民100人あたり0.595人と県下29市中最も少ない職員数となっていますが、市民=顧客と捉えた更なる顧客満足度志向の徹底のためには、職員が更なるスキルアップに励み、公務遂行能力を高めていくことが不可欠であります。この研究発表会を通して、職員のモチベーションが高まると共に、市民に信頼される職員となり、更なる市民サービスの向上へと繋がっていくことを期待しています。 



2008年10月1日《交通ルールの遵守と交通マナーの向上を目指して》

2008年10月1日(水)
交通ルールの遵守と交通マナーの向上を目指して

交通安全 9月21日から先日まで「秋の全国交通安全運動」が実施されました。
 24日には、市立図書館北側の県道三木宍粟線(きらら通り)で『高校生による交通安全街頭キャンペーン』が行われ、県立小野工業高等学校生活創造科家庭科クラブ(99人)の生徒のみなさんが、秋の全国交通安全運動にあわせ、手作りの交通安全啓発グッズを作成し、運転手のみなさんに配布していただきました。生徒のみなさん、本当にお疲れ様でした。

 平成20年における小野市の交通事故発生件数(人身、物件事故)は、8月末現在で1,117件であり、全体として昨年に比べて94件減少しました。しかし、人身事故件数だけをみると9件増加しており、また、負傷者数も19名増加しており、更なる交通事故防止の徹底を図る必要があります。

 そのような中で、小野市では平成19年中のデータをもとに、市内の人身事故多発地点を調査・分析し、「ひと目でわかる交通事故多発交差点」を取りまとめ、広報やホームページで公開しました。交通事故における人身事故の特徴は、時間帯は通勤時間帯で車両同士の事故が最も多く、交差点での追突・出会い頭の衝突が全体の6割以上を占めます。
 
 交通量の多い交差点はもとより、見通しのよい交差点での出会い頭の衝突も後を絶ちません。優先通行妨害や安全不確認、前方不注意などドライバーの不注意によるものがほとんどです。ドライバーの皆さんには、ホームページ等で多発地点をよく認識していただき、「事故を起こさない・遭わない」ように注意をお願いします。
 
 ところで、円滑な道路交通を確保するため、各自治会からの要望を受けて道路整備を順次進めていますが、道路が整備されて通行しやすくなると便利な反面、交通量も増え、スピードを出して走るなど危険度も増します。結果的に、交通事故の件数も増える場合があります。道路が整備されてもやはりドライバーの安全確認やマナーが重要であります。
 
 さて、今年の6月から後部座席にもシートベルトの着用が義務付けされましたが、いよいよ10月から高速道路で違反した場合は反則点が科せられます。交通事故の時、後部座席で着用していなかった人の死亡者が着用者の3倍に上ると言われます。私も時々忘れがちですので、着用するように気をつけたいと思います。

 また、当市では入札参加資格者に対するCSR(社会的責任)の一環として、県内で初めて指名条件の一つにシートベルトの着用を取り入れました。もちろん、市職員のシートベルト着用も徹底しており、出勤時の抜き打ち調査では着用率100%を維持しています。
 
 交通事故は、身近で起こる危険なものの最たるもので、その防止には交通社会に参加するみなさんの交通ルールの遵守と交通マナーの向上が大きな要素となるのは言うまでもありません。
 小野市から一件でも交通事故が減るように、市民、企業、行政が一体となって交通事故防止を徹底し、見える成果として表れるように取り組んでまいりたいと考えます。

住むならやっぱり小野住むなら
やっぱり小野
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